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数字のこと、気持ちのこと、フォーカスすること


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

まだ18歳とか19歳で、
「どこの学校に行って、
どんな学部が自分に向いているか?」なんて、
なかなか分からないものです。

なぜなら、
自分と付き合ってきた年数が
あまりにも短いためです。


わたしは今年50歳になりますが、
ようやく、
自分の本質的な傾向(性格)が
分かってきたような気がします(遅すぎ?)


長い道のりの中で
どんな選択をするにしても、
『自分を知ること』って
大切ではないでしょうか?

〇 自分がどんな性格で
〇 どんなことに向いていて、
〇 どんなことに向いていないか。← ココ、大事。

それを知っているだけで、
物事のチョイスは
ずいぶんとシンプルになるはず。


あっ、これって投資も同じですよ。

投資のことって、
どうしても【数字のこと】に
話題が集まりがちですね。

〇 リターンがいくらだったとか、
〇 数字に照らし合わせて考えると、
Aというやり方より、Bという方法を
採用すべきだ、とか。

〇 まずは数字に関連して、
利用すべき制度、利用すべき金融商品、
お金の投じ方などが語られがちです。

最初に『数字ありき』!

ハイ、決して間違いではありません。
(『数字』は大事ですから・・)


でも、それと同じくらい大切なのは、

利用すべき制度、
利用すべき金融商品、
お金の投じ方が、

【(果たして)あなたに合っているか?】
という「検証」です。


(なぜなら、誰のものでもない、
あなたの投資ですから!)


綾なす事象の中で、
あなたは毎日、
膨大なチョイスを行っています。

そんな中で、

〇 自分にフィットする選択を
多くできたほうが、
あなたの『幸福度』は上がると思いませんか?


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★ ましてや投資という行いは、

「パック旅行」を選ぶか
「個人旅行」を選ぶかという、
1週間もすればその成果が分かるような
チョイスではないわけです。

紆余曲折がふんだんにありながら、
長い長い時間タームで行うことなので、

余計に
【あなたの気持ち】
= フム。このやり方は自分に合っている!
が大切になるのです。


(自分に合っている!
と思えれば思えるほど、
投資が長く続けやすくなりますしね・・)


わたしは、
あなたに合った
投資のスキームを築くために、
ある程度【フォーカスする】必要があると思います。

フォーカス?

はい、これって
より正確に云いますと、

(良い意味で)
投資のやり方に『制約』を加える、
ということ・・。


たとえば、

1.個別株、個別の不動産、
個別の債券などは買わない。

多数の銘柄が内包された
「パッケージ商品」のみを投資の対象とする。


これって、けっこう大胆なフォーカスです。

あるいは、

2.自分が投資する「総額」の中で、
日本の資産が50%を超えない。
(= 最低50%以上は、
日本以外の外貨建ての資産を保有する)


これも立派な『制約』ですね。


投資のやり方をフォーカスできれば、
面白みは減るかもしれませんが、
その分「迷い」も減って、
夜ぐっすり眠れるはずです。

「数字」と、
「あなたの気持ち」と、
投資に対するほどよい「制約」(フォーカス)、

この3つの【バランス維持】が、
投資を長く続けるコツではないでしょうか?

似顔絵




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