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マザーファンド方式が苦手な人は、セブンのシュークリーム工場をイメージしてみましょう


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

昨今は
新たに設定される投資信託の多くが
マザーファンド方式』です。

この投資信託の「製造法」は、
私たち消費者にも利便性があります。

また、商品の提供側にも
たいへん便利なしくみです。

ただ、その【本質】が
なかなかイメージしづらいので、

今日はセブンイレブンの店舗で、

「ぼく、シュークリーム買うんだ!」


と、
ちょっとだけ夢想してみましょう (^^;)



シュークリーム


当然、
セブンのシュークリームは、
郊外の大きな工場で作られているはずです。

各店舗で作っているわけではありません・・


工場

(仮に『セブン工場』としましょう)


あなたが松戸市にお住いで、
「セブン松戸駅前店」で
シュークリームを買ったとしても、

「赤羽南1丁目店」で買っても、
お仕事の帰りに、
「練馬光が丘3丁目店」で買ったとしても、

すべてのシュークリームは、
『セブン工場』で作られており、

その中身は・・
まったく同じ】です。

(ここ、伝わっていますね?)


マザーファンド方式の
投資信託を買うあなたは、

たとえば、
「赤羽南1丁目店」で
シュークリームを買っているようなもの。

実際にシュークリームを
作っているのは?


工場

郊外の『セブン工場』です!


★ 実は、
この『セブン工場』こそが、
投資信託でいうところの
マザーファンド】なのです。

※ 実際に、
膨大な数の株式や債券を買い付け、
投資信託を製造しているところです。


シュークリームを
日にたくさん製造すればするほど、
一個あたりのシュークリーム単価は、
安くなりますね。

同じように、
【マザーファンド】も
その規模(純資産額)が
大きければ大きいほど、

コストを抑えやすいというのは
イメージしやすいはずです。


しかも、
シュークリームの場合、
仮に500店舗に届けるためには
それなりのコストがかかりますが、

投資信託は別に
【配達】するわけではないので、

『各店舗』
(= 投資信託でいうところの
流通チャネルの数)
が多くなっても、
いっこうに構わないわけです。


gutspose_man.png


あなたが「りそな銀行」で買った
マザーファンド方式の投資信託は、

(実は)【マザー】のほうではなく、
ひとつの【ベビーファンド】です。

そして、
【ベビーファンド】そのものは、
膨大な数の株式を
買い付けるわけではなく、

【マザーファンド】の
『有価証券』を買っているのです。

【ファンド製造工場】(マザーファンド)が、
巨大でしっかりしていることが
何より重要とお分かりいただけましたか?


465-125.jpg




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