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わたしの20年後は大激動の時代?


こんにちは、カン・チュンド です。

かつてフランスの高名な作家が
「幸せの総量 は決まっている」と云いましたが、
わたしもそれに賛同する部分があります。

(こう見えても 観念的 なところがありまして・・笑)

例えば、今年 65歳 の
Aさんが生まれたのは 昭和15年 です。

Aさんが10歳の時、
日本は戦後間もない 昭和25年 でした。

当時の日本は今から想像もできないほど貧しく、
みな生きていくのに必死でした。

そのような世代の方々が老齢になられて
国からそれなりの「お返し」を
してもらうのは当然のことです。

(社会福祉を考える上で、とても大切な視点だと思います)

一方、わたしは
昭和43年生まれの 37歳 です。

生まれた時に(家に)テレビ があった世代です。
なに不自由なく成長してきました。

(買ってもらった)おもちゃの数は
ひとつやふたつではありません。

カラフルな服を着て、ジュースを飲み、
ハンバーグもたくさん食べてきました。

今までの何不自由ない生活を振り返ると、
これからの 後半生 は

「なかなかたいへんだろうな・・」と
妙に納得してしまうのです。
(「幸せの総量 は決まっている」に 触発 されている部分あり)

(つまり)冷静に、
今までの 半生 と同じような
(順風満帆な)後半生 を期待するのは
オカシイ と思ってしまうのです。

わたしのように
恵まれて育ってきた人間は、

今日と同じように 明日 が来るだろう、
明後日 もその続きだろう、と
(何の疑いもなく)思いがちです。

しかし、
■ 未来 は、過去の単純な延長線上にあるのではありません。

特にこれからの20年は、
大きな変化の波にさらされ、
物事の基軸が変わってしまう可能性が 大 です。

(事実、この20年でも
 物事の基軸 は大いに変わりました・・)

といって、わたしは決して
「日本の財政が破たんする」とか、

「大恐慌が起きる」とか、
そういうことを言っているのではありません。

(大げさかつ単純な変化イメージは、
 小学生が発想することです・・)

わたしの「具体的なイメージ」はこうです。

現在の生活レベルを維持するのに、
たいへんな労力を費やすことになるだろう。
つまり【緩やかな衰退】のイメージです。

今から20年後、
北朝鮮やキューバで行われている
「独裁政治」は間違いなく倒れているでしょう。

水(ウォーター)を巡る
「戦争」が起きているかもしれません。

日本の大都市でマグニチュード7~8級の大地震が
起こっている可能性も 大 です。

(ひょっとすると)世界のどこかに
巨大隕石 が落下しているかもしれません。

「アジア人です」という言い方は
滑稽ではなくなるでしょうし、

日本でも、ある程度資産を持った
移住者(出て行く方)が増えているでしょう。

コンピュータチップは限りなく小さくなって、
(あたかも水や空気のように)
生活の中に溶け込んでいるでしょう。

脳のメカニズムが
すでに明らかにされているかもしれません。

クルマを運転するのに
もはや免許はいらないでしょう。

人工生命を創ることも
不可能ではなくなるかも?

宇宙旅行は産業となり、
バーチャルと現実は
限りなく重なりを深めていくことになるでしょう。
(バーチャル映像は新たな 芸術 となります・・)

地理的な距離が
それほど意味をなさなくなれば、
人間の暮らしは もっと自由になっているはずです。

えっ、金の価格はどうなっているか?
ダウ平均は10万ドル?
世界連邦の創設?(これは難しい?・・)

中国の内戦?
円のデノミ、

原油価格はどうなるのか?
外為法を再改正して、預金を国内に閉じ込める?
などなど。

ひとつだけ言えることは、
未来は 現在 とは異なる ということです。

イギリスのサッチャー元首相は
【サッチャーの法則】としてこう云っています。

それは、
(人間が生きていく中では)
必ず【予想外のことが起こる】というものです。

皆さん、人生は長いですよー。



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