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長期投資家は今を楽しんじゃダメ?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

最近は「やりたいこと」を
後回しにせずに、
意識して「やる」ようにしています。

たとえば「花見」です。

以前から、
~千鳥ヶ淵の桜が観たい~

そう思っていました。

妻と日程調整をして、
桜の開花状況も見て、

平日の午後、休みをいただいて
今年は実現にこぎつけました(^^;



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(まあ、わたしも妻も
フリーランスなので、
調整がしやすいという点はありますが・・)


小さなイベントを実施するとき、
わたしも妻も
できるだけ『その場任せ』に
するようにしています。

実際、その日は、
千鳥ヶ淵から
お堀端の通りを歩いて、

三宅坂を超え、
「ああ、ここが国会図書館なんだ!」
と確認しながら、
赤坂見附まで散歩しました。

(なんとなく、↑そうなっただけです。)


「そういえば、
Shimoyamaさんが以前、
コスパのいい焼き鳥屋さんが
あるって言ってたな」
とふと思い出し、

地下鉄で麻布十番まで移動して、
その日は焼き鳥を食べました。


何気ない
ちょっとした楽しみであり、
(もちろんお金もかかりますが、)


こういう時のために、
「お金」って存在しているのかも、
とわたしは思ったのです。


私たちは、
日々の生活の中で、

何気ない、
ちょっとした楽しみを
実現するために、

〇 ふだん働いたり、
〇 お金を貯めたり、
〇 投資をしたりするのではないでしょうか。


わたしは常々思うのですが、
日本人には
とても禁欲的なところがあります。

遠い将来を心配して、
一途に貯蓄に励んだり、
未来を厳しめに見て、
節制・倹約に努めたりするのです。

あっ、
誤解がないように言いますと、
それそのものは
素晴らしいことなのですよ。

遠くを見据える、
= 長い時間スパンを持つことも重要です。

ただ、万が一、
あなたの気持ちが
先(未来)を見過ぎているために、

今、この瞬間、
直近の毎日の生活を、
どこかで犠牲にしているとしたら、
(それは)果たしてどうなのでしょう・・?



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私たちってどうも、
「未来」を
まったく違った場所にある
まったく違った事象として、
描いてしまいがちです。

「今」ではなく、
「未来」のために、
つみたて投資しましょう!
とか・・・。


(いかにも ↑ ワタシが
言いそうなセリフです(-_-;)


しかし、
ほんとうは「未来」って、

今、この瞬間、
そして明日、
来年、
3年後、10年後という

脈々と続く、
「時の積み重ね」の結果ですよね。



「時の積み重ね」の途中が、
あまりにも退屈で、
面白くないと、

なんだか
「遠い未来」のためだけに
生きている自分、

になってしまいませんか?


資産運用を行っている私たちにも、

今、この瞬間の充実と、
遠い将来の充実の

心地よいバランス』って、
きっと存在するはずです。

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今、世の中は
大きな『変革期』に入っていて、
将来の見通しがなかなか立ちにくいです。

〇 これからの世界、
いったい何に価値が生じるのか?

〇 自分がどうやって「稼いで」、
どのようにその稼ぎを「維持」していくのか?

(簡単に答えは見つかりません・・)

でも、
先が見通しづらいからこそ、
今を楽しむ』マインドって、
大切になってくるのでは・・?

今を楽しむ気持ちを、
不確実な明日への糧(かて)とするのです。



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弊所のお客様を見ていても、

何気ない、
ちょっとした楽しみを見出しながら、

それを未来の充実に
つなげよう」とする人がいます。

規律のある生活を送り、
自分のリズムを大切にしながらも、
上手な「はめの外し方」を知っている人もおられます。


そもそも、
「今」と「未来」って
分離しているものではなく、

私たちの意識の中で
共存できるものなのでは・・・。

たくさんの長期投資家が、
将来に向け投資を続ける中で、

今、この瞬間を
どんなふうに生きているのかって、
わたしはとても興味があるのです。

似顔絵




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