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投資を極めたければ、What ではなく How で考えよう


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

先日の、
運用を長く続けるには Want より Need が大切!
に続く、

「英語で考える投資のあり方シリーズ」です。

今日のポイントは、

How を突き詰めることで、
What(何を)が見えてくる。


(何のこと?)


当オフィスは港区三田にあるのですが、
JR田町駅の三田口から
第一京浜を渡って少し歩くと、

細い道の向こうに
急に「飲み屋街」が出現します。

こんな感じ・・。


ph4_02.jpg


数百メートルの界隈に
それこそ何十件という飲み屋さんが
ひしめき合っているのです。


実は、ここに軒を連ねるお店は
大きく【二種類】に分かれます。

1.たまに、あるいはしばしば
店が入れ替わる。
2.長年ずっと同じ店が営業している。


分かりやすいでしょ?)


いっとき
スペイン風バルが流行ったときに、
その手の店が急に増えました。

同じく串カツの店が流行れば
その手の店が増え(今もそうですが、)

今は「熟成肉×ワイン」の店が
多いように思います。
(なにせ10年間、変遷を見てきましたから。)


ではでは、です。

どんな店を出せば儲かるのか?
= What で、
飲食業って語れるのでしょうか?

あなたはどう思われますか?


tatemono_izakaya.png

(わたしは違うと思います・・)


「何をやれば儲かるのか?」
ではなく、

お店をどのように運営すれば儲かるのか?
How が、
もっとも大切なことでは・・。

これが「本質」ですよね。

投資も同じだと思います。


初心者の人ほど、
【どんなモノを買えば儲かるの?】


という What を
思い浮かべてしまいがち・・。

しかし、
金融商品を選ぶことが
投資の本質ではありません。

(モノを主人公に置いてしまうと、
どうしても
華々しいリターンを上げる商品に
目が移ってしまうもの・・)


【どんなモノを買えば儲かるのか?】
という視点から、

【投資をどのように行えばよいのか?】
= How という発想に
移行することが大切です。



〇 短期ではアップダウンが激しいため、
「長期」で捉えよう。

〇 ひとつのモノに集中すると
リスクが偏るため、
「分散」を心掛けよう。

〇 コストは名目のリターンを蝕んでいくから
「低コスト」を意識しよう。

これらすべて、
【投資をどのように捉えるか】という
How の部分ですね。



この How を積み上げることで、
結果として、

「何を選べばよいのか?」という
What が見えてくると思いませんか?


しばしば誤解されるのですが、
わたしは決して
『インデックス原理主義者』ではありません。

~長く、無理なく投資を続けるには、
  一体どうすればいいのだろう?

How を考え抜いた結果、
『インデックス投資』になっただけです。

だ靴下

考えてみますと、

〇 飲食業も
〇 投資も、
それを始めたらすぐに『結果』が出る、
という類のものではありません。

飲食業は(お客様との)、
投資は(市場との)、
長い付き合いの中で、
収益を得ていこうとする行為なのです・・。

◆ 参照記事
長期投資は一生に1度しか経験できません!

あ




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