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運用資産が積み上がっているほうが、実はiDeCo、つみたてNISAを嵌めやすい?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

iDeCo、つみたてNISAという
とても魅力的な「入り口」があります。

でも、「入り口」の真ん前で、
「んー、どうしよう?」と考えていると
本質が見えにくくなります。

ここは一歩下がって、
全体像を(もう一度)見渡してみませんか?


仮にあなたが、
すでに【まとまった金額】で
運用を行っているなら、
そんなに心配することはないでしょう。

まず、大切なこと。

今の、通常の口座(特定口座)を
中心』に据えるのです。


たとえば今、
「特定口座」で以下のような
ポートフォリオを組んでいるとしましょう。

日本株式   30%
先進国株式 40%
先進国債券 20%
新興国債券 10%


(もう、600万円ほど
残高が積み上がっているとします)


これまであなたは、
特定口座で毎月5万円、
コツコツ「つみたて投資」を
続けてきたのです・・。

この場合、
iDeCo、つみたてNISA、
それぞれで
「株式ファンド1本のみ」を積み立てるという、

【シンプルな戦略】
実践することが可能です。


なぜなら、
「特定口座」という
大きなピザがすでに出来上がっており、

無題


その中の、
ひとつの具材として、

iDeCo、つみたてNISAでの運用を
【含めてしまう】ことが出来るためです。


ここ、伝わっていますか?)


たとえば、

iDeCo・・日本株式ファンドのみ
つみたてNISA・・先進国株式ファンドのみ


を積み立てるとします。

一方、これまで
「特定口座」で積み立ててきた
【毎月の掛金の割合は・・?】

5万円/月 ですから・・、

日本株式   1.5万円
先進国株式  2万円
先進国債券  1万円
新興国債券 0.5万円


ですよね?


ここで、

〇 iDeCo・・1.5万円/月
日本株式ファンド
〇 つみたてNISA・・2万円/月
先進国株式ファンド

というふうに、
「ふたつの入り口」を
大きなピザの一部として嵌め込むのです。


すると、
あとは「特定口座」で

先進国債券  1万円
新興国債券 0.5万円
の「つみたて」のみを続けることになります。

(もちろん、ボーナス等で
つみたての増額を行っていれば、
―もう少し、年間のつみたて金額が
多いのであれば、―

シンプルな管理を維持しながら、
iDeCo、つみたてNISAの
「掛金」を増やすことも可能です)


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ここでのポイントは、
iDeCo、つみたてNISAでの
運用を放ったらかしに出来ること!


なぜなら、
「特定口座」で
日本株式や先進国株式の
資産が積み上がっているためですね。

そして、あえて
『リ・バランス』は
特定口座で行います。
← ココ、重要。

このケースでは、
(実は)特定口座が
資産全体の
コントロールセンター】の役割を担うのです。


また、
リ・バランス」時は、
日本株、先進国株に関しては、

特定口座での日本株式と、
iDeCoの日本株式を「足し算」して
計算を行うことになります。

(同じように、
特定口座での先進国株式と、
つみたてNISAの先進国株式を
「足し算」します)

以上、特定口座で
運用資産が積み上がっていれば、
iDeCo、つみたてNISAで
管理がしやすくなるというお話でした・・。


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