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生まれて初めて証券会社に行った時のこと


こんにちは、カン・チュンド です。

もう7年以上前の話ですが、
生まれて初めて「証券会社」に行った時のことは、
今でも鮮明に覚えています。

その日はかなりたくさんの人がいて、
店舗は活気に溢れていました。

わたしの第一印象は、
< なんか 病院 みたいやな・・ >

たまに風邪をひいて病院に行くと、
ご高齢の方がたくさんいらっしゃいます。
それと同じような雰囲気を感じました。

「口座開設の手続き」で
わりと長い時間居たのですが、

お客さんと担当の外務員の方の、
和気あいあいとした会話が
あちらこちらから聞こえてきました。

「○○さん、
これから○○○(会社の名前)がおもしろいですよ・・」

「あんたには、
○○○(会社の名前)で儲けさせてもらったからな・・」

「それにしても、
○○○(会社の名前)はえらい下がってるな・・」
などなど。

なんだか【特定の人】だけが集う、
【特定の世界の出来事】みたいだなあと思いました。

それからすぐ、
別の証券会社に行く機会がありました。

わたしはかねてから買いたかった
ヨーロッパ株式ファンドの「目論見書」を見せて欲しい、
と言いました。

販売員の方は、
その目論見書と合わせて(まったく別の)

日本株式ファンドのパンフレットを持ってきて、
「・・・・・・・・・・・・」という
セールストークを始めました(笑)

(わたしは、それは要りませんよ、
 と苦笑いしていましたが・・)

辛口でいきましょう!

証券会社に出向く消費者の方には、
「この人たちに任せておけばいい」という
他力本願 が染み付いています。 

証券会社の方には、
「この人たち(消費者)は何もわかっていないんだ」
という 自惚れ があります。

証券業界 とは、
他力本願 と 自惚れ がミックスされた、
【壮大な演出劇場】ではないでしょうか。

「あんたには、
○○○(会社の名前)で儲けさせてもらったからな・・」
というような方を、わたしは 投資家 とは呼びません。



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