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『虫の目』ではなく『鳥の目』になりやすいインデックス投資


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

インデックスファンドは
その投資対象が
「単純・シンプル」であるため、

より広い対象に
あなたの「視野」が
移りやすいのではないでしょうか。

たとえばある時、

意を決して
トピックスとの連動を目指す
「日本株式インデックス・ファンド」を
買ったとしましょう。

「あれ?もう日本株は完結なんだ・・」


と思ったあなた。

「じゃあ、海外はどうなのだろう?」と、


より外の、
遠くの対象に(自然と)目が行くのでは?


たとえば、
日本以外の先進国の22ヵ国のことなんて、

(それも株式市場のことなんて)
ふだん特に気にしませんし、
あまり知りません。

でも、知らない、遠くの
ざっくりした広い対象だからこそ、
「インデックス投資」が向いているのです。


海外の株式、債券になっても、
「インデックスファンド」の原理は同じですし。


ついでに言えば、
日本以外の
先進国株式に投資するのが
『ふつう』になれば、

より遠い「新興国群」も
視野に入ってきます。

あるいは
『株式』という対象を網羅すれば、
「不動産投資信託(REIT)ってどうなのだろう?」
と思い始めるかもしれません。

つまり、
インデックス投資の効用は、
投資家としてのあなたの目が、

『虫の目』ではなく、
『鳥の目』になりやすいこと・・。



鳥


今から10年前・・、

〇 完全・購入時手数料ゼロ
〇「新興国株式」まで加えた
『インデックスファンドシリーズ』が
日本にはじめて登場しました。

それが、
SMTインデックスシリーズ】でした。

自分でいくつかの
イ・ファンドを選び、
自分の好きなように「組み合わせる」・・。

まるで「インデックス投資の工場」のような
シリーズが出来て、
わたしがいちばん驚いたのは、

日本株式のインデックスファンドより、
『SMTグローバル株式』
(先進国株式)の純資産の伸びが
大きくなっていったことです。


これは事件だ・・
と当時のわたしは思いました。


10年前でも、
インデックスファンドを
買おうとしている多くの投資家は、 
すでに「グローバルな視点」を持っていたのです。

(あっ、すみません、
急に話は変わるのですが、)

わたしの父は
もうずいぶん長く
個別株投資をしています。

投資対象は
「日本の・株式」になります。


163861447.jpg


ずっとずっと、
日本以外の
グローバル株式(先進国株式)の存在を
話し続けているのですが、

「ETFやインデックスファンドで
それが簡単に買えるんだよ。」


とも言い続けているのですが、

父にとって、
このような領域を

「自分事」(自分の投資の対象)として
捉えるのは、なかなかに難しいようです・・。


これは投資に限りません。

『虫の目』で、
自分の周りのことが
事象の「すべて」だと思い込んでしまうと、
物事の本質を見失ってしまいます。

〇 あなたのカラダは日本に。
〇 あなたのお金は世界に。

(とってもシンプルな概念です。)

あ




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