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歴史と地理を加えると、お話に深みが出ますよ


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

書き言葉も、
話し言葉も、
コンテンツとして見た場合、

これみな「ひとつの物語」です。

あなたにより興味を持ってもらうために、
コンテンツの作り方には
「技(わざ)」があります。

そのひとつが、
歴史』と『地理』です。

??


まずは「歴史」から・・。

私たちはどんな話をするときも、

「こんなことが起こっていますよ!」


というふうに、
」を軸としてコトを語ります。

しかし、現在というときは、
ほんの一瞬でしかありません。

わたしが死んだあとも、
あなたが生まれる前も、
『時間』は流れているわけです。


たとえば、

「今度、ウーバーが
アメリカ市場に上場するらしいわよ!」


を語るとき、

自分の頭の中で、

過去・・・・・ウーバー上場・・・・・2059年
        2019年?


のように、
時間軸』をイメージしてみるのです。


無題


過去、たとえば
アップルが上場したときは?

1960年時点の株式市場って?

そういえば、
かつては〇〇が常識でしたね・・

いくたびかの技術革新、
サービスの変遷があり・・

みたいにひとり呟いて、

過去の一地点から、
「ウーバーの上場」という
現象を捉えてみるわけです。

そうすることで、
2019年?のウーバー上場の『隠れた意味合い』が
浮かび上がってくるかもしれません。


これって『未来』も同じ理屈です。

たとえば、

「2059年に生きる人から見たら、
ウーバーの上場は、
○○○に映るのでしょうね。」


みたいな言い方を模索したりします。

★ 時間軸を
過去に、未来に大きくずらして、

そこから
「今、現在の話」に
スポットを当ててみる


これ、ワタシよくやっています(^^;


History-books.jpg


次に「地理」です。

私たちは、

「○○が起こっています。」
「これは○○ですね。」
という言い方をふつうにしますが、

これって暗黙に、

「日本では○○です。」
「日本人である私たちにとっては、
○○ですね」


という意味合いになっています。


ひとつのコトを話す際に
地理的意識を広げて、

(要は頭の中に
世界地図』をイメージして、)

コンテンツの端々に、

アメリカ人のバートンさんや、
オーストラリア人のキャンベルさんや
エストニアのストラベスキーさんや

台湾の林さんや
韓国の安さんや
ボリビアに住むサントスさんや
スイスに住むゲイルさんが・・、

という【主語】を
思い浮かべてみるのです。


たとえば、
エストニアのストラベスキーさんに、

「○○が起こっています。」
「これは○○ですね。」


と言わせることで、

その〇〇が、
より広い意味に解されることとなります。


もちろん、
日本人の常識としての
『〇〇』を否定する際にも、

地理的飛躍を試みます。

たとえば、

東欧の国々では実は、
「○○ではなく、△△であるそうなのです。」


みたいな言い方をするわけです。


カナダでは・・・
インドでは・・・
中国では・・

という「枕詞」を入れるだけで、
コンテンツの横幅が広がり、

離れた場所から、
日本や日本人や、
日本での出来事を俯瞰できるようになります。


無題


「歴史」と同じように、

★ 地理的にうんと離れた地点から、
「今、話している〇〇」にスポットを当ててみる。

すると、話を聞いている人の
イマジネーションが広がり、
〇〇の意味合いが深まってきます。


『歴史』と『地理』の有効活用は、
あなたが話されている事象の
相対化につながるのです。


これはもう、
どんな分野のお話にも使える
テクニックだと思いますよ(^^)

あ




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