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ふたつの呪縛を解き放とう!


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

先月くらいから
投資にはじめて興味を持ち始めた人に、
もし、ひと言云い添えることができるとしたら、

標題のとおり、
『ふたつの呪縛を解き放とう!』と申し上げます。

??

ちゃんと説明しますね(笑)


それがどんな投資のカタチであれ、
結局のところその手法というのは、

「何を買うか」と「どう買うか」の
組み合わせです。

大事なことなので、
もう一度言います。

投資とは所詮、
「何を買うか」と「どう買うのか」の
組み合わせなのです。



この100年近く
日本人の投資家は、

「日本の資産を買う」と、
(まとまったお金で)
「一度に買う」という
呪縛を背負ってきました。

なにせ
ふつうの投資家にとっては
25年くらい前まで、

ほぼ「日本の資産を買う」と、
「一度に買う」という選択肢しか
なかったわけですから・・。


つまり、
あまりにも

「日本の資産を買う」×「一度に買う」の
期間が長く、
かつその印象が濃かったため、

先月くらいから投資にはじめて
興味を持った人も、
その【呪縛】に捉われているのです。


いぬデックスさんの
こちらの記事から引用しましょう。
宇宙人視点で地球に投資

世界経済の中心である
アメリカ合衆国はともかく、
その他大勢の一員としては、

まさにインデックスファンドのおかげで
世界へと視界が広がったわけです。

日本も、外国も、簡単に言えば
「儲かるかどうか」という同じ基準で
投資を考えることができるようになりました。


そう、
視野が一気に開けた感じ」ですね。


いぬデックスさんも
書いておられますが、

一度この「視野」を体感してしまうと、
日本の中だけで
株や先物やセクターを物色する世界には
(とうてい)戻れません・・。

これこそ、
ホームバイアス現象の克服なのです!



今、ファンドやETFを通じ
世界中の個人投資家が、

宇宙人的?
無国籍人的?な
グローバル投資を実践し、
それを同時進行で続けています。


seminar1.jpg


次は「どう買うか」です。

「まとまったお金」で
「一度に買う」という呪縛は
とても色濃いのですが、

豊島逸夫さんのこちらの記事
不気味な3連休』で
以下のような記述がみられます。

金の世界でも、
地味に少量ずつ買い増すという
「貯める」感覚の投資家が
増えていることを最前線で実感しています。



はい、投資信託の世界でも、
実感しております(笑)

毎月サラリーがある会社員にとって
『つみたて投資』ほど
自然で実行しやすい執行法はないでしょう。

これも(実は)
世界同時進行的・現象です。


世界の個人投資家が、
それぞれの国の
確定拠出年金的制度を通じて、

無意識に定時・定額の
『つみたて投資』を実践しています。

以上ふたつの点から、

わたしは
投資家の『主軸』が
明らかに変わりつつあるのを実感します。


「何を買うか」と「どう買うのか」?
この命題にぶち当たったとき、
どうか自由を忘れないでください。

「何を買うか」「どう買うか」を
選べる自由です。

「世界中の株式、債券などを」
「毎月定額で買い続けていく」
そんな投資のやり方も存在するのです。

あ





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| 投資の発想法 | 11:07 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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