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真面目さもいるけれど、思い切りもいるのが資産運用


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

資産形成を行う上で
「マジメさ」「几帳面さ」は必要です。

性格的に「几帳面」であることで
一貫した運用が続けやすくなると
わたしは思います。


が、いっぽうで
几帳面すぎる
「キチンと」し過ぎることで、

投資のスタートの
『妨げ』となる場合もあります。


たとえば「資産配分」や
「リスクの許容度」について、

とことん調べ、
とことん納得しないと、
なかなかお金を投じられない・・。

これはもう、性格的に
「キチンと」し過ぎているためです。

(当てはまる人、おられるのでは?)


最適な資産運用は青い鳥~リスク許容度の計測だけでは分からないのでは~」というコラムの中で、
ニッセイ基礎研究所の前山裕亮さんは、

『リスク許容度』を次のように
定義されています。

リスク許容度とは、簡単にいうと
投資家がどの程度の資産価格の下落までなら
耐えられるかの度合である。


はい、まさにその通り・・。


準備作業として、
あなたが
上記「リスク許容度」を
自問してみることは重要ですが、

実際にお金を投じて、
(実際に)動いている
投資信託の価格に対して、

自分がどう感じるかを
ライブ的に【体感】してみないと、


あなたにとっての
『真のリスク許容度』は
なかなか計りにくいものなのです・・。


shinpai_man.png


誤解がないように言うと、
「いい加減に」
何となく運用を始めてしまってよい!

という意味ではないのですよ(^^;

ただ、
実地体験をすることの効用は、

おそらく投資の場合、
ほかの事象よりもうんと大きいのです。

(なので、
エイヤーという「思い切り」も必要なのです)


さいわい、
投資信託では、
月500円とか1,000円位から
つみたて投資ができます。

1.小さく始める。
2.たとえば12ヶ月とか
期間限定で区切ってやってみる。


そう、要するに
運用のトライアルをしてみる、
という感覚で(まずは)よいと思います。


また、念のため、ですが、
先ほどお話しした『リスク許容度』は、

「あなたがどう感じるか?」
つまり、
【気持ちの上での】リスク許容度です。


実はもうひとつ
リスク許容度はありまして、

それは【財政的】に俯瞰して、
あなたという人が数字上、

どの程度のリスクを取り得るのかという、
【数字の上での】リスク許容度です。


ご興味おありの方はこちらの記事もどうぞ!
リスク許容度とは、「心の許容度」と「数字の許容度」の合作です

あ




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