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人的資産と金融資産の『バトンタッチ』について


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

わたしはもう50歳です。
(いや、まだ50歳!)

どちらの言い方が正しいか
分かりませんが(^^;、
とにかく『50歳』なのです。


ファイナンシャルプランナーの見地で
眺めてみますと、

わたし(50歳)はちょうど、
「×印」のところにいるような気がします。





はい、人生の『真ん中』より
ちょっと行ったところ。

「人的資産」と
「金融資産」が
同程度のボリュームで『クロス』するところです。


『人的資産』って?
あなた自身の経済的価値のこと。

ふつう私たちは
「人的資産」を用いて、
【仕事】というフィールドで
「定期収入」を得ます。

『金融資産』って?
あの、金融資産のことですね。


残念ながら、
『人的資産』は
年とともに磨耗していきます。

図表上は、
こう、右肩下がりになっています。





この「下がっていく・・」という
焦燥感?を打ち消すためには、

 「いや、何とかなるよ。
ほら、『金融資産』は
少しずつだけど、
右肩上がりになっているじゃないか。」


と、
自分自身に言えるように
しておきたいもの。


ただ、私たちの『寿命』は
予想を超えて延びていますから、
ライフプラン攻略の戦法として、

『人的資産』の下がり方を
できるだけマイルドにする方法。

あるいは下げ止まらせる方法を、
見い出す必要がありそうです。

(何しろ現状、
会社員の方は、

仮に65歳で
『強制退場(定年退職)』させられると、
『人的資産』がゼロになってしまうわけです)



では、
『人的資産』の下がり方を
できるだけマイルドにする、
あるいは下げ止まらせる方法とは?

ズバリ、
50代のうちに、
(いや、できれば40代のうちに)

逓減し続ける
『人的資産』の補強を始めることです。


すなわち、
【セカンドキャリア】を築く
具体的な準備を始め、それを実践していくこと。


job_sakka.png


そういうわたしも
70歳とか73歳とか、
(いつかは分かりませんが、)

『人的資産』が
ゼロになってしまう日が来るでしょうから、

そのときは自分自身に
「大丈夫だよ、
こんなに金融資産があるじゃないか。」
と言えるようにしておきたいもの。

これが最終的な、
『人的資産』と
『金融資産』の【バトンタッチ】なのです。




特に今、20代、30代の人に
申し上げたいこと。
それは、





『人的資産』の目減りを、
『金融資産』の増加で補う日が
必ず来るということです。


ただ『金融資産』は
急には増えません・・。

若いうちから、
収入の一部を
『自動つみたて』で
投資に回しておくことは、

いつか『人的資産』から
バトンを受けるための

王道中の王道の手段なのです・・。

あ




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