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新紙幣って必要なの?(モノを極める → 新たな概念を作る時代なのに・・)


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

新たな紙幣
(千円、5千円、1万円)が発表され、
2024年度より流通が始まります。

日経新聞電子版
お金の未来どこへ キャッシュレス時代の新紙幣


紙幣

たしかに、
渋沢栄一さんは
偉大な人物だと思います。


ただ、

「新紙幣?なんで今さら?」


と、

胸の内で
違和感を抱いているのは
わたしだけなのでしょうか?


お金は大事です。
(紙幣の)偽造防止も大切でしょう。

でも、お隣の中国では

『スリ』の人が
(ほとんど)失業しているようなのです。


なぜ?

キャッシュレスで
人々が現金を持ち歩かなくなったため。


お金そのものは
ずっと大切なモノであり続けますが、

お金の『あり様』って
時代とともに変わるもの。


上記、日経新聞の記事
こう謳っています。

一方、政府は25年に
現金を用いないキャッシュレス決済の比率を
欧米並みの40%に上げる方針も掲げており、
お金の未来像はみえてこない。


ハイ、見えてきません(-_-;)


今は紙幣(現金)の刷新に
エネルギーを投じるより、

キャッシュレス社会】に向けた
インフラ醸成にお金を投じるべきでは?

まさに
モノを極めるより、
新たなしくみ作り なのです。



世の中には、
人々の生産や消費のしかたに
大きな変化が現れる
節目』というものがあります。


Red Traffic Light

1 → 2 → 3 → 4・・


ひとつの時代(ステージ)
「1」とか「2」とした場合、

日本人は
同一のステージ内で
モノ・コトを充実させる、

いわゆる技術を『極める』ことについては
どの国よりも長けていると思います。


しかし、

1 → 2 → 3 → 4・・


今のように、
社会のあり様が
大きく変わる節目、

つまり「→」の時には、

従前のステージで機能している
モノやコトを充実させても、
すぐに陳腐化してしまう
リスクを孕んでいるのです。


仮に時代が
「3」から「4」の途上にあるならば、

日本の風土、
日本人に合った「」を
うまく適合させ、

「4」に合わせることで
私たちには
こんな大きなメリットがありますよ!と、


周知啓蒙していくことが
何より大切と考えます。


(モノやコトを極めることで
競争力が発揮できるのは

当面続く「同じステージ(社会)内」
での話なのです)



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また、日経新聞の記事
新紙幣発行の狙いのひとつに
タンス預金」の存在を挙げています。

(なんと50兆円もあるのだそう!)

この眠っているお金を
あぶり出すには、
新紙幣の発行だけでは
足りないとわたしは思います。

あくまで私見ですが、
旧紙幣が使える『期限』を
明確に取り決める必要があるのでは。



たとえば
あくまで「一例」ですが、

現行の紙幣は
2027年12月31日を持って
使用できなくなります。

なお、
現行紙幣から
新紙幣への交換は
2026年12月31日までを
その『期限』とします。


こうすることで、

眠っているお金を表に出させ
平時の私たちが想像も出来ないような
副次的な「消費効果」が見込めると考えます。

あ


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  4月27日()~5月6日(




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