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つみたて投資最大のメリットについて、ツイートしています


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

以下、わたしのツイートから・・。


つみたて


このツイートは
フクリさんの以下記事について
リツイートしたものです。

ドルコスト平均法はリターンを上げるためのものではない!?


フクリさんも書かれていますが、

つみたて投資のリターンが
(一括投資に比べ)
高くなるわけではありません。


一例ですが、

向こう10年、
投資信託の値動きが
こんな感じになれば、


だ 右肩


むろん一括投資のほうが
(つみたてより)有利になります。


上記は(たとえば、ですが)

広く分散された
『世界株式インデックスファンド』に投資を行い、

→ 経済のパイが
長期的に大きくなり、

→『世界株式インデックスファンド』の
価格が真っすぐ上昇している・・
というイメージですね。


この場合、
「まとまった投資元本」を早く
入れてしまったほうが、

投資元本 × 利回り × 投資期間』の式に
当てはめると、

より「大きな投資元本」で
より「長く(期間)」投資が行えるため、
有利になるわけです。


もちろん、

向こう10年の
投資信託の値動きが

だ ブイ

こんなふうに推移すれば話は別ですが・・。


巷では
一括投資』VS.『つみたて投資』が
よく議論されます。

しかし、投資家自身のメンタル、
感情面のリスク】については
あまり語られることがありません。



わたしはアドバイザーとして
基本的に
『一括投資』をお勧めしません。

たとえ手元に「500万円」の
投資に回せるお金があっても、
です。


理由はシンプルで、
(特に投資ビギナーの場合)

投資家としての成熟の度合いと、
500万円という投資資金の重さが
釣り合わないためです。



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以下、
あくまで一例なのですが、

500万円の『まとまった資金』を
(わざと、)

「10万円×50ヶ月」とか、
「20万円×25ヶ月」などの
『つみたて投資』の形にして

500万円の投資元本に至るまでに
25ヶ月~50ヶ月の
猶予」を与えることをお勧めします。
(※ 期間はあくまで一例です)



たとえ(結果として)

「一括投資」に比べ
リターンが劣ることになっても、
上記のような『つみたて形式』をお勧めします。

(投資初心者の方は特に!)

「その、25ヶ月~50ヶ月って
何のための『時間』なの?」



えー、
それにお答えする前に、

冒頭のフクリさんの記事内から
少し引用させてください。

以下、引用)

インデックス投資家は、
ポートフォリオに悩み、
コストの安いファンドに
乗り換えるべきなのか悩み、

積み立て額に悩み、
悩みながら少しずつ成長してきます。

投資の過程で、
迷いながら成長することが
とても大事なことです。

成長する前に一括投資をすることが
正しいことだとは思えません。

引用、終わり)



・・いい文章ですね。

生真面目で、
ちょっとふらふらしている
投資ビギナーの立場に立って、
ことばを紡いでいるのが伝わってきます。


先ほどの、
25ヶ月~50ヶ月という「時間」は、

あなたが投資家として成長するための
『猶予期間』なのです。


ちょっと深呼吸してみましょう。


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私たちは最初、
誰もが「超ビギナーの投資家」です。


そんな個人投資家にとって、
最初の数年間】ほど
大切な期間はありません。


この時期を
無事乗り越えられるか否かで、

その後10年~20年に及ぶ、
長期投資の流れに
乗れるかどうかが決まるといっても
過言ではないのです。


投資家としての最初の時期、

まとまった資金を
一度に入れてしまわずに
「つみたて形式」にすれば、

大きな投資元本が積み上がるまで
時間的猶予』が生まれます。

その間が、
あなたが悩みながら
(投資家として)
成長していく『期間』なのです。



リスク資産が少しずつ増えていく。
あなたが(投資家として)少しずつ成長していく。

この『同時性』こそ、
わたしは
つみたて投資最大のメリットと考えます。


(実は去年、ツイッターを始めました(^^;)
思いつくまま不定期に呟いています。
よろしければ覗いてみてくださいね。



〇 こちらの記事もご参考に!
つみたて投資の強み 8ヶ条】です

あ




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