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資産の寿命って、100年プラス100年


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

以前、69年間つみたて投資を続けた
田中リカさんの記事を書きました。

これは・・
『一世代』限りの話ですね。

人は・必ず・いつか・死にます。


(ところで、)
わたしは恥ずかしながら、
自分のひいおじいさん、
ひいおばあさんの名前を知りません。

あなたはどうですか?)

今から100年経ったときに、
カン・チュンドという自分の名を
覚えている人がいるとも思えません。

人は死んで
ある程度『時間』が経ってしまうと、
みな忘れ去られてしまうもの。


では、資産はどうでしょう?


あなたは自分で稼いだお金は、
自分が生きているうちで
使い切ってしまおうとお考えですか?

いや、
それ、
ぜんぜん悪い考えではありません。

潔い、スッキリした考え方だと思います。


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以下あくまで
ひとつの「可能性」として捉えて欲しいのですが、

(あなたが願えば、)
お金はヒトより長生きできる
「可能性」を秘めています。


たとえば、
不動産や株式は実際、
何世代にもわたって
受け継がれていたりします。

ヒトは加齢とともに衰えますが、
資産はモノによっては
加齢とともにどんどん大きく、
逞しくなったりするわけです。


あなたが亡くなったあとも、
あなたの子どもが、あるいはお孫さんが、

たとえば
あなたのファンドを引き継いで、
それを保有し続けてくれるかもしれません。



『資産』は自分が生きている中で育て、
使っていくものですが、

副次的な生かし方として
『遺す』こともできます。

これは別に大げさなことではなく、
要は『バトンタッチ』ということ。


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あっ、もしかするとあなたは
『バトン』を受け継いだほうの人かもしれませんね。

『バトン』を渡した人の時代に
適していた資産が、
次の世代にも適した資産とは限りません。


たとえば、
「不動産」の形で受け継いだけれど、
次の世代のことを考えたら、

グローバルに分散された株式のほうが
バトンを【渡す】資産としてはベターと感じたら、

「不動産」⇒「グローバル株式」に
変えてもよいわけです。
(別にご先祖さんはそれを責めたりはしないでしょう)



あなたの時間(100年)プラス
次の世代の時間(100年)と捉え、

バトンを渡すことを前提に考えれば、
あるいは

「預金」⇒「グローバル株式」という
変換があってもよいわけです。



そして、
あなたが次の世代に
「グローバル株式」を渡して
50年くらい経ったら、

グローバル株式の
国・地域別の中に、
(もしかすると)「火星」が8.4%くらい
含まれているかもしれません・・・。

資産継承は常に
【未来志向】であるべきですね。

あ




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