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お金は帽子か、それとも靴下か?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

人とお金の関わりようって
さまざまですし、

人とお金の距離感も
ひとりひとりで違っています。

中には・・
ごくまれにですが、
お金を『帽子』にしている人もいます。

??

帽子


これはつまり、
ワタシお金あるわよ的帽』を
被っている人のこと。

ふつう、
「田中さんって誰だっけ?」
と云う場合、

まずは田中さんの顔そのものを
思い浮かべますよね。


が、
お金という『帽子』を被っていると、
田中さんの顔と同時に、

田中さんのクルマや
家やお洋服や、
海外のリゾートなどに行ったときの写真や、

装飾品やさまざまな自慢話、
きらびやかな交友関係や
そんなあんなの「マネーいっぱい感」が
浮かんでしまうのです・・。



なんと言いますか、

自身が
お金という「威光」にくっついて、
自分の存在を
維持させるようなタイプの人なのです。

それがお金を『帽子』にしている人。


1200px-Louis14-Family.jpg


(おそらく、ですが)
こういうタイプの人って、

「お金」にぶら下がるだけでなく、
自分の肩書や
自分の人脈や
自分の出身校
どこに住んでいるか、

持っている別荘
所属している会の名前
その他あらゆるものに、
ぶら下がってしまう傾向があるのでは・・。


一方、
お金を『靴下』にしている人って?

・・今田中さんが
靖国通りを歩いていますが、

田中さんの靴下は・・?
(こちらからは)
ぜんぜん見えません!



だ靴下


(そもそも)普段、
自分が『靴下』を履いていることって
あまり意識しませんね。


でも、田中さんの『靴下』は
田中さんの足に密着し、
いつも田中さんとともに在ります。


(あなたもそうだと思いますが、)
靴下のことを
見せびらかす人なんて(基本)いません。

また、靴下について
2時間も3時間も自慢げに語る人も
いないでしょう・・。


でも、『靴下』は、
あなたを足下から支え、
いつもあなたと共に在るのです。

わたしはおカネを
『靴下』のように扱う人って、
素敵だと思います。


proud-couple.jpg


○ ヒトがお金という存在を
自分の【どのあたりに】位置づけるのか・・、
結局のところ
それはあなた次第なのですよ。

(お金には色も感情もないわけですから。)



お金を「帽子」とするより
お金を「靴下」とするほうが、

主役である【あなた】が、
舞台のうえで映えるのではないでしょうか。

おカネというモノは
ヒトの姿形も
ヒトの本質も、表しはしないのです。

後方のソデで、
小道具のひとつとして
佇んでいるだけなのです・・。

あ




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