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日経新聞にコメント、ポートフォリオ助言をしました


こんにちは、カン・チュンド です。

本日3月4日の日経新聞、
ちょうど紙面の真ん中あたりになりますが、

マネー入門「投資信託の基礎」③
国際資産分散型って何? という記事の中で、
コメントとポートフォリオ助言を行っています。

図表C がそのポートフォリオになります。

1/4 円建てMMF(日本債券)
1/4 インデックスファンドTSP(日本株式)
1/4 中央三井外国債券インデックスファンド(外国債券)
1/4 三菱UFJ外国株式インデックスファンド(外国株式)

※ 三菱UFJ外国株式インデックスファンド は、
中央三井外国株式インデックスファンド でも全然構いません。

(日経新聞の記者の方が、
「あまり同じ運用会社に偏るのはよくないので・・」
と言われたので、
それを考慮してのポートフォリオにしました)

記事の中では、

「四分の一ずつの均等配分を基本に、
自分がどれだけリスクを負えるかを踏まえて決めたい」
とコメントしていますが、

より分かりやすく言いますと、
(皆さんのポートフォリオもそうですよ)

安全性資産
円建てMMF(日本債券)と、

リスク性資産
日本株式・外国債券・外国株式 の
【区分け】をしっかり行っていただきたいのです。

(わたしはこれを「垣根作り」と呼んでいます)

(ここ、重要なのですが、)
リスクの総量を抑えたい方は、
安全性資産の割合を多く取ればよいのです。

■ 決して、株式、外国債券に投資しない
  ということではありません。

仮に、

1/4 安全資産
円建てMMF(日本債券)

3/4 リスク性資産
日本株式・外国債券・外国株式 と配分した方が、

この配分の中で、
リスクの総量を抑えたいと思われるのであれば、

日本株式・外国債券・外国株式 の中で、
【外国債券の比率】を多く取ればよいのです。

逆に、同じ

1/4 円建てMMF
3/4 日本株式・外国債券・外国株式 の中で、

大きくリスクを取りたいという方は、
【株式の比率】を多めにしてください。

「じゃあ、カンさん。
日本株式と外国株式の割合はどう考えればよいの?」

という質問が聞こえてきそうですが(笑)

それは、
こんなふうに考えてみてください。
(あっ、あくまでインデックス運用するという前提ですよ)

あなたは今後、長~い目でみて、

■ 日本経済の潜在成長力 と
■ 日本以外の先進国群の潜在成長力 と
  どちらの方が高いと思いますか??

もし、あなたが
日本以外の先進国群の潜在成長力の方が
高いと考えるなら、

日本株式よりも、
外国株式の組み入れを大きくするべきと考えます。

これが、
ポートフォリオ運用 の考え方です。

「何を選ぶか」ではないのです。
「金融商品をどのように組み合わせるのか」が
資産運用のキモの部分なのです。

わたしはこのことをお伝えするために、
マネーの缶詰めスクール】を
(とりあえず・・)500回やります(笑)



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