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iDeCo、つみたてNISA、まずはどっちを選ぶべき?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

最初の一歩ってとても大事です。

なので私たちは
「ゼロ」から「イチ」に踏み出すのに、
すごーく時間をかけ、
大きなエネルギーを費やします。

たとえば、です。

「投資のやり方」を決めることを、
一話完結くらいのドラマに思っている人が
けっこうおられます。

(特に超ビギナーの人!)


60分(一話)のドラマだから、
一所懸命考えて、

最初から「完全に」
投資のやり方が出来た状態で
スタートしようというわけです。


フム・・、
お気持ちはすごく分かります。


でも、残念ながら
「投資のやり方」を決めるのは、
一話完結ではなく、

最低7話、8話、下手をすると、
シーズン2(11話~20話)くらいまで
かかってしまいます(-_-;)

身もフタもなく言ってしまえば、
すぐには「完成形」には辿り着けないのです。


ですから、
完全な状態になるまで準備周到に!
ではなく、

(とりあえず)無理なく始めて、
走りながら軌道修正するのが
資産運用の実態なのだとわたしは思います。



kaidan_man.png


じゃあ、その無理なく始める際に、←ここから本題。

「iDeCo、つみたてNISA、
まずはどっちを選ぶべき?」
という質問をよくいただきます。


答えとしては、
どっちも選んで良いのです!

ただし、
「iDeCo」の優先順位を
(つみたてNISAよりは)高く置くべきでしょう。



そもそも、
「どっちを選ぶべき?」の思考に
なってしまうのは、

若い人にとって、
毎月「つみたて投資」に回せるお金が
ごくごく限られているためです。

「iDeCo」の拠出限度額を
仮に2.3万円/月。
つみたてNISAは3.3万円/月とすると、

毎月2.6万円しか
つみたて投資に回せないあなたは

(いたって↑フツーなのですが、)

どっちか選ばないと!」と
思ってしまうわけです。



わたしの考え。
⇒ 拠出限度額に、捉われる必要なし!
そして、
⇒ どっちも選んでよいのです。

たとえば
「iDeCo」1.6万円
「つみたてNISA」1万円/月でも

良いではないですか!


ところで、どうして(あえて)
「iDeCo」のほうを優先させるの?

ひと言でいえば、

「お得感」が、
続けるチカラになるからです。


iDeCoの所得控除というメリットは
始めたらすぐに、
そして継続的に味わえるものです。

(運用成果は関係ないですし。)

節税で、
確実にお金が戻ってくる
(そしてそれが継続する)というメリットは、


長く資産運用を続ける
「インセンティブ」となります。


shinkokyu_woman.png


あっ、つみたてNISAもお得なのですよ!

ただ、投資信託を解約する際に
(利益に対して)
『非課税』になるというのは、

遠い遠い将来の「お得」なので、
あえて
「iDeCo」のほうにウェイトを置く・・。


また、先ほどわたしは

投資のやり方を定めるのは
7話、8話、下手をすると、
シーズン2(11話~20話)くらいまで
かかりますと言いましたが、

たとえば、「iDeCo」1.6万円
「つみたてNISA」1万円/月は
あくまで「スタートの形」です。



これから先、5年後、
7年後、12年後のことを考えると、

誰かと一緒に暮らしたり、
転職したり、引っ越ししたりと、

ライフの変化を考えると、
『掛金』を増やしたりする可能性も
大いにありますよね。


そしてまた、
税制優遇の口座では
収まりきらない『投資枠』については、

通常の口座(特定口座)を用いて
投資資金を入れることがあるかもしれません。


senro.png


先は長―いのです。

ゆっくり走りながら、
ゆっくり軌道修正していけばよいので、
まずは「無理なく始める」こと。

これがいちばん大事なのです。。


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