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投資信託の功績は、ミドルリスク・ミドルリターン型の普段着の資産運用を可能にしたこと


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

もう8年前の話になります・・。

わたしはアメリカのサンディエゴに出向き、
米国のファイナンシャルプランナーの会合
「FPA Coference 2011」に参加していました。

そこでは金融業界のさまざまな会社が
「ブース」を出していたのですが、

わたしは(名前を聞いたことがない)
ある投信会社のブースの前で立ち止まりました。

ちょうど、
年配の女性が手持ち無沙汰で立っていたので、

(その人は
森光子さんをグレイヘアにしたような女性でした!)

わたしはその方としばらく立ち話をしました。


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話の流れの中で、
わたしは次のようなことを尋ねたのです。

 「日本では
インデックス・ファンドがまだまだマイナーなのです。

マイナーといっても、
まだまだ「マニア」の中で広がっている
とても特殊な投資スタイル というイメージなのです。」



わたしがそういうと、
森光子風の、その方は、

かつてアメリカでもそうでしたよ。
と優しく答えてくれました。

○ 「50年前を振り返ってごらんなさい。
当時は投資といえば【個別株】で、
だれが【投資信託】なんてやるの?という風潮でした。

それが今では
【投資信託】はすっかりふつうのツールになりましたね。」



また、このようにも言われました。

〇 「20年前を振り返ってごらんなさい。

当時は、投資信託といえば【アクティブ・ファンド】で、
だれが【インデックス・ファンド】なんてやるの?
という風潮でしたよ。

時は流れ、物事の主流は変わっていくものです。」


受講するセッションの時間となったため、
わたしはその方と握手をしてお別れしたのですが、

奇妙なことに、わたしの夢の中には、
いまでもその森光子風の女性がときどき出てくるのです。



ThankYou_02.jpg


「お金を増やしたい」という気持ちは
時代を問わず、場所を問わず、普遍的です。

たとえば今から200年前でも、
「あー、お金増やしたいなあ・・」と願う人は
たくさんいたはずですが、

いかんせん、その手段が限られていました。


たとえば、です。

【投資信託】が生まれる前は、
投資は(文字通り)
金持ちの人たちだけが行える、ぜいたくな行為だったのです。

【投資信託】が登場したことで、
ちょっとしたお金を持つ市民にも、
投資の道が切り開かれました。


また【投資信託】が生まれる前は、
投資とは文字通り、

超ハイリスク・超ハイリターン型の
「壮大なギャンブル」でした。


mutualfunds-edit.jpg


世の中に【投資信託】が登場したことで、
ミドルリスク・ミドルリターン型の、

なんと言いますか、
日常生活に則った、
【普段着の資産運用】が可能になったのです。



ビフォー 投資信託 と、
アフター 投資信託 の「違い」はあまりにも大きく、

【投資信託】という道具があることに
「すごいなあー」という感嘆を隠し切れません。



(そして、ずっと時代は下って・・)

【インデックスファンド】の登場は
投資信託を用いた投資のやり方に、
ふたつ目の選択肢を与えた】という点で、
特筆すべきなのでしょう・・。

何しろ、50年前までは
すべての投資は「アクティブ」だったのですから。



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