FC2ブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

50歳になると「そわそわ」してくる理由とは?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

今年51歳になりました。
で、時々考えるのです。

もし『12ヶ月』が
ヒトの人生の長さそのものだとしたら、

「わたしは今、何月何日にいるのだろうか?」と。


人生100年時代の感覚でいえば、
まだ、7月20日くらいでは?』と
思われるかもしれません。


しかし、
心身とも健康で(そこそこ)動ける!
という感覚でいうと、

わたしはもう、
10月14日くらいに来ていると思うのです。


10月14日



ところで
同じ50歳近辺のそこのあなた!

あなたにまつわる「資産」は、
ちゃんと【イーブン】になっていますか?


えっ!?


snap_tohshi_201011418199.jpg


上記、わたしの手書きです(^^)
【横軸が「年齢」。】

50歳のあなたは、
「×印」のところにいるのではないでしょうか。

ヒトはほんらい的に
「人的資産」と「金融資産」という
ふたつの資産を持ちます。



「人的資産」って?

私たち自身ですね。

たとえば「人的資産」を用いて
【仕事】に注力し、
そこから「定期的収入」を得ます。

この「人的資産」は通常、
年を重ねれば重ねるほど、磨耗していきます。


50代の同士は
オレの人的資産、もうこんなに小さくなったのか」と、
ひとり呟くことがあるかもしれません。

※ ここではあくまで
経済的な側面に絞った
「人的資産」を指しています。

では、定年退職すると、
経済的な側面に絞った「人的資産」は
一体どうなるのでしょう?

・・ゼロになります。


あっ、ココ、そんなに驚くところではありません。

★ 誰もがやがて、
『人的資産ゼロ』の時を迎えるのです。

「でも、大丈夫よ。
金融資産があるじゃない!」
と言えるようになるのが、

理想的な【バトンタッチ】なのでしょう。


snap_tohshi_201011418199.jpg


〇 これが、
「人的資産」から 「金融資産」へのバトンタッチですね。


オギャーと生まれ、
ぽてっと死ぬまでの間の、
【お金の流れ】をシンプルに記せば、

「人的資産」→「定期的収入」→
「貯蓄・一部つみたて投資」
→「金融資産(積み上げ)」


という流れになります。


年齢を重ねるにつれ、
少しずつ
金融資産を積み上げることが出来れば、

やがて人的資産が摩耗し、
ゼロに帰することになっても、
『生活』していくことは出来る。

で、その先は?

「金融資産」→ 取り崩し
→ 有意義に使う。
という作業が待っているわけです。



今はもう、
靄の彼方にありますが、

28歳くらいの頃は、
「人的資産」がどんどん大きくなる時期で、

あなたは仕事に対して
大いなる可能性を感じていました。

でも、金融資産は
わずかしか持っていなかったはず。
(それが普通なのです・・)


bijutsu_sketch_20180121183624d27.png


50歳の声を聞くということは?
人的資産から
金融資産への『バトンタッチ』を
本格的に始めるということ。


だから、
あなたもわたしも、
心のどこかで「そわそわ」しているのです。

(なぜなら、大きな転換期ですから。)


あっ、この文章を読んでいる28歳のあなた。

矛盾することを言うようですが、
あなたの年で
金融資産の積み上げに
あまり熱心になり過ぎてはいけません。

誤解を恐れずに言いますと、
今(28歳)は人的資産の増大に
注力すべき時なのです。


それがやがて、
金融資産の積み上げになって
跳ね返ってきますから・・。



iDeCo、つみたてNISAの『特徴・注意点』を
3時間かけて体系的に学んでみませんか?


20190917-しんようFPオフィス様-19


<今年ラストの3ヶ所縦断セミナー!

〇 第27回 11月16日()in 東京
〇 第28回 11月23日()in 大阪
〇 第29回 11月24日()in 名古屋

465-125.jpg



関連記事

| 人生をプランニングする | 09:21 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT