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夢をつかむ人と それを応援する人


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。

わたしのいちばん好きなアニメは
【はじめ人間ギャートルズ】です。

なぜかって?

人の想像力 をかき立ててくれるからです。

何万年も前に、
ヒトがどんなふうに生きていたのか・・
それを想像するだけでも、
ちょっと豊かな気分になれます。

さて、
ヒトが他の動物と決定的に違う道を歩み始めたのは、
コトバ を話すようになった時からではないでしょうか・・。

例えば、

・栗の実の保管場所 について、
・その公平な分け方 について、

・マンモスを追うのに どの方向に向かうべきか、
・獣たちから身を守るために どこで寝るべきか など、

コトバ を持つことで
緻密な意思疎通が可能になったと思うのです。

「おい、今度はどうやってマンモスを取ろうか」

「山の向こうに沼地があるから、
あそこに追い詰める作戦でいこう。

まるい円になって、
少しずつマンモスに近づいていくんだ。

お前は まずマンモスをびっくりさせる役。
オレは 右側から追い詰めていくから、
お前は 左側・・・・」

というように、
こと細かに マンモスを追い詰める戦略 を
確認し合うことができますよね。

すべて【コトバを話す】という
高度な「コミュニケーション手段」があって
成し得ることなのです。

(まさに)
・ヒトは コトバ を【話す】ことによって、
 ヒトになりました・・。


誰かが【話した】ことを
また誰かに【伝える】ことで、
その情報 を幾重にもコピーすることができます。
(もちろん 世代を超えて保存することも可能です・・)

しかし、ヒトにとってもっと画期的な出来事は、
文字 を創り出したことだとわたしは思います。

(例えば)昔あるところに、

A村 にいる「ヒト集団A」と、
F村 にいる「ヒト集団F」が いたとしましょう・・。

大規模な水害 が起こってしまい、
何ヶ月も彷徨っていた「ヒト集団A」が
偶然「ヒト集団F」に出会います。

ヒト集団A がしゃべります。
「○△□■○●■△○・・」

ヒト集団F がしゃべります。
「+:@;。・><;@@・・」

んー、まったく コトバ が通じません・・。

仕方なく「ヒト集団A」の背の高い男が、
地面に何か描き始めました。

これが、
「絵文字」の始まり ではないでしょうか。

異なった コトバ を持つもの同士が、
なんとかコミュニケーションしようと

お互いの「共通項」を探り合うように
伝えたいことを にして見せ合ったのです。

やがて「絵文字」が発達して、
それは 文字 となります・・。

・・ん? ちょっと待って)

■(まったく理解し合えない)
いくつもの【話しコトバ】があったからこそ、
文字 が発達したのではないか・・?

(別の言い方をすると、
すべての「話しコトバ」が通じ合っていたら、
果たしてこんなに 文字 が発達したかどうか・・?)

ヒトは 文字 という 情報伝達道具 を
手に入れることで、
伝達量そのもの、そして 伝達速度 を
何十倍、何百倍 にもしたのです。

さて、
(えらく長い「枕」になってしまいましたが・・)

ここ500年くらいの経済にとって
文字 の「発明」と肩を並べるのは
なんと言っても 株式会社 です。

例えば、
徳島ハム(日本ハム)を興したヒトがいます。

あるいは、
東京通信工業(ソニー)を興したヒトがいます。

数多の起業家 は、
自分の事業を広げることに熱意を持ち、
壮大なビジョンを掲げて経営を行ってきました。

■ それはまさしく、
株式会社 という器を借りて
自力本願の投資 を行う = 事業を行う ということなのです。

しかし、起業家がその「第一歩」を踏み出す時、
最大の障壁は 資金がない ということ・・。

そこには、
健全な欲に溢れた【リスクマネー】が
必要になってくるのです。

徳島ハムや 東京通信工業にとって、
まったくの第三者が
限られた責任のもとで出してくれるお金
出資金 が必要だったのですね。

(そうです、
他人のお金が入っているから【株式会社】というのです)

そして そのまったくの他人、
(例えばカン・チュンドという人間)にとって、

株式会社 とは(限られた責任の下で)
自分の資金を投資できる【格好の器】だったのでは
ないでしょうか。

ちょっと整理してみましょう・・。

・株式会社 という器を借りて、
己の事業 に投資する。
< 自力本願 による投資・・ >

・株式会社 という資産に、
己の資金 を投資する。
< 他力本願 による投資・・ >

= 世に言う 資産運用・・。

いやはや、
便利な「道具」が登場したものです。

■ 株式会社 とは、

< 自力本願 による投資 >
< 他力本願 による投資 >

両方のニーズに応えることができる「道具」なのです。

ところで、このふたつの投資、
いったいどちらが大事なのでしょうか?

答え) どちらも大切・・。

自ら事業を興し、
ビジネスを行うヒトにとって

「他力本願型」の
つまり自分に投資してくれるヒトの存在は 必須 です。

では、どちらの方が
潜在リターンは高いのでしょうか?

それはもちろん「自力本願型」です。
なにしろゼロから有を
創り上げていく行為ですから・・。

(徳島ハムや 東京通信工業の
【価値創造】の歴史を振り返ってみてください・・)

ところで、
わたしは
「他力本願」投資 のアドバイザーですが、

■「他力本願」の投資をするヒトばかりになると、
(困ったことに)
「他力本願」の投資は 続けられなくなってしまいます。

??
だってそうですよね、

株式会社 という
【自力本願の器を作る】ヒトがいなくなれば、

早晩、金融資産 に対する
投資のダイナミズムは廃れてしまいます。

(新たに会社が生まれてこなければ、
株式ファンドの期待収益も萎んでいくのです・・)

しかし面白いことに(いつの世も)

「自力本願の投資を行う人」= 事業を行う人
そして「他力本願の投資を行う人」が、
絶妙のバランスで存在しています。

私たち【他力本願の投資】を行う者は、
【自力本願の投資】を行う人たちに
感謝と敬意の気持ちを 表すべきではないでしょうか・・。

(いつもありがとうございます・・)


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