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米国ヤフーのETFセンターについて


こんにちは、カン・チュンド です。

おしゃれな男性諸氏は最近、
インターネットを通じて
イギリス製の靴 を買ったりしているのだとか・・。
(靴は おしゃれの基本と云います)

海外の金融商品 も同じように、
ネットを通じて比較検討し、
最後はクレジットカードで決済

といけばいいのですが、
(現状は)まだまだそこまで至っていません。

現に 金融商品の選択肢 において、
日本と海外では大きな差があるのが現状です。

アメリカではETF
(上場型インデックス・ファンド)が
かなり身近な金融商品になっています。

すでに200を超えるETFが上場し、
その種類も

米国、各国の株式ETF、外国地域のETF、
国内の公債、または社債の指数に連動するETF、
原油、金などのコモディティETF、

インターナショナル小型株ETF、
大型株ETF、中型株ETF、
地方自治体の債券ETF
さまざまなセクター別(業種別)ETFなど、
実に多種多彩です。

(毎月毎月、新たなETFが
設定されていると言っても過言ではありません・・)

ETFの概要を見るには、
米国ヤフーの「ETFセンター」がいちばん便利です。
 
ここでは、カテゴリー別、
運用会社別(Fund Family別)の
ETF検索が可能です。

特に Fund Family(運用会社)を見ていただくと、
「えっ、ETFの運用会社ってこんなにあるんだ!」
と驚かれるはずです。

(あのー、はっきり申し上げますが)
ETFは 運用会社にとっては
もっとも儲からない金融商品なのです(笑)

(なぜなら、継続的な収入
「信託報酬」がもっとも低いですから・・)

しかしながら、この商品(ETF)が
◆ 資産運用業界の 地図 を塗り替える道具となる
  と、関係各社は気づいているのでしょう。

だから、
そろりそろりと
ETFの運用に参入しているのです。

(アクティブ運用の雄、
フィデリティの名前も見受けられますから)

関係各社 が気づいているなら、
FPをはじめとする資産運用アドバイザーも、
もっとETFの効用を学ぶべきでしょう。


資産運用アドバイザーの務めとは何でしょうか?
それは、

◆ 顧客の利益を長期的に最大化させること
  にあるはずです。

であれば、ETFは
「有力な選択肢」となり得るのではないでしょうか。

ETFという「道具」を用いて
・保有する資産を多様化させる

(株式、債券、不動産といった、異なる資産でも
ETFという「共通の器」で保有することが可能です)

・低コスト
・低 税金 を実現させる

(ETFは銘柄の売り買いを行わないため、
 売買手数料がかかりません。

また、売り買いを行わないため、
譲渡益に対する課税といったコストを節約できます・・)

特に、
運用コストの違いは
いちばん分かりやすいETFの特徴です。

今、アメリカ株式を運用する
アクティブ・ファンドであれば、
継続的な費用(信託報酬を含む)を
平均1.52%徴収しています。

しかしETFであれば、
継続的費用は 平均0.44%で済みます。
(半分以下、ですね)

コストが高い ということで、
アクティブ・ファンドにとっては、

「いちばそのものの平均値」を上回ることが、
より高いハードル となってしまっているのです。

スタンダード&プアーズの調査によりますと、
この5年間で、

S&P 500 という「いちばの平均値」は、
約3分の2のアクティブ・ファンドの成績を上回る
収益 を上げています。

「いちばの平均値」とは、
皆さんが思っている以上に高いハードルなのですね。

追記)

米国ヤフーのETFセンターでは、
こんな検索も出来ます。
低PERのETF



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