こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。
大阪証券取引所が 10/23 に、
日本小型株指数との連動を目指すETF を上場させます。
正式名称)
・ラッセル野村小型コア・インデックス連動型上場投資信託
(銘柄コード 1312)
・大阪証券取引所(PDFファイル)
運用会社は野村アセットマネジメント。
(信託報酬は 0.525% です)
ようやく(本当にようやく)
日本小型株ETF が登場しますね・・。
このETF の「指数」は、
Russell/Nomura Small Cap Core インデックス
と呼ばれます。
(詳細は ラッセル・インベストメント・グループの サイト内)
わたしはこの「指数」のことを聞いてすぐに、
SPDR Russell/Nomura Small Cap Japan ETF
(銘柄コード JSC) を思い出しました。
(関連記事 海の向こうの【日本小型株指数ETF】です)
しかし(よ〜く見てみますと)JSC は、
Russell/Nomura Small Cap インデックス との
連動を目指すETF です。
今回の
ラッセル野村小型コア・インデックスETF は、
Russell/Nomura Small Cap Core インデックス との
連動を目指します。
ん??
(ああ、Core が付いているか否か ですね)
実は Core インデックス のほうは、
Total Marketインデックス の
浮動株修正時価総額 下位15% で構成される
Russell/Nomura Small Cap インデックス を、
【さらに絞り込んだ構成】になっています。
(詳細は ラッセル・インベストメント・グループサイトのこちら)
具体的には、
Russell/Nomura Small Cap インデックス の中の、
上位3分の2の企業を
Russell/Nomura Small Cap Core インデックス として
採用しているのです。
(つまり【マイクロキャップ】と呼ばれる
時価総額がいちばん低い層の銘柄は
外しているというイメージです・・)
いずれにしても、
大型株式ETF 小型株式ETF という【枠組み】が、
アメリカ株式に次いで可能になった意味合いは
大きいと思います。
<ポートフォリオの多様化を図ることができる・・>
■ 参考記事
小型株式ETF があなたのポートフォリオに華を添える理由 その1
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