FC2ブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

MSCIフロンティアマーケット指数 が始動します


ビッグニュース です。

MSCI(モルガンスタンレー・キャピタルインターナショナル)が、
新たな指数を組成し、その算出を始めます。

新たな指数の名は、
MSCI Frontier Markets Indices
(MSCIフロンティアマーケット指数)です。

MSCI Barra が発表した資料は【こちら】(PDFファイル)
 
まさに、エマージングマーケット指数の
次を睨んだインデックスであると思います。

(わたしが注目するベトナム、アラブ首長国連邦なども
採用されています)

上記資料によりますと、
フロンティアマーケット指数に採用されるのは19カ国。
MSCIの他の指数と同様、

■ 外国人投資家にアクセス可能なマーケット状況で
あるかどうかを重要視しています。

さて、その19カ国とは・・。

・中央・東ヨーロッパ、CIS(独立国家共同体)から

ブルガリア、クロアチア、エストニア、カザフスタン、
ルーマニア、スロヴェニア、ウクライナ

(ルーマニアはソフト産業に力を入れています。
また、カザフスタンには、原子力発電の原料である
ウランが豊富にあります)

・アフリカ から

ケニア、モーリシャス(世界的なリゾート地)、
ナイジェリア(石油が豊富)、チュニジア

・中東から

バーレーン、クウェート、オマーン、カタール、
アラブ首長国連邦、レバノン

(発展著しいドバイは、アラブ首長国連邦を
構成する首長国のひとつです)

・アジアから

スリランカ、ベトナム

(長い海岸線を持ち、モノ作りに長け、若年層が多いなど、
ヴェトナムは長期的な成長が期待できる国だと思います・・)

なお、MSCI Barra では半年ごと(5月と11月)に、
フロンティアマーケット指数に採用すべき国々を
モニタリングしていくとのこと。

あー、わたしは今、
ドキドキしながらこの記事を書いています。

■ MSCI が新たな指数を算出する とは、

株式市場の【構成図面】を書き換えますよ、
と宣言していることなのです。

先進国群は、
依然として株式市場の中心であり続けます。

Emerging Markets は、
中進国市場として躍進を続けるでしょう。

そして、Frontier Markets は、
真に勃興する国々として、
世界経済という表舞台に登場するのです・・。

やはり、いちばの平均値(指数)を創る人々は、
列の最初に並び、そこに道筋をつけていく
気概が必要なのだと思います。

なお、上記資料内で、

2008年5月の指数レビューの際に、
組み入れられる可能性のある国々を挙げています。

・中央・東ヨーロッパ、CIS(独立国家共同体)から
グルジア、ラトビア、リトアニア、セルビア

・アフリカ から
セネガル

・ラテンアメリカ・カリブ海 から
ジャマイカ、トリニダード・トバゴ

(もちろんわたしが望むのは、
MSCIフロンティアマーケット指数との連動を目指す
ETF の登場ですよ・・)


以下「マネーの缶詰めスクール」からのお知らせです。

********************

12月16日の【スタンダードコース 大阪】は
残席 1 です。

12月23日の【アドバンスコース 大阪】は
残席 8 です。

1月27日の【スタンダードコース 東京】は
残席 9 です。

2月2日の【アドバンスコース 東京】は
残席 10 です。

お早めのお申し込みを・・)




関連記事

| インデックス投資全般 | 16:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

輪田さん

文通ですか。懐かしいですね。
(昔やっていましたよ・・)

そこのあなたもコメントをどうぞ(笑)

| カン・チュンド | 2007/12/04 22:14 | URL |

楽天証券に期待。

>(もちろんわたしが望むのは、
MSCIフロンティアマーケット指数との連動を目指す
ETF の登場ですよ・・)

日本の証券会社でETFが買えるようになるとしたら、まず楽天証券からでしょうかね。

当分、先のことかな・・・

追伸:
最近、私しかカンさんのブログにコメント残していないみたいなので、なんだか1対1で文通してる気分です(照笑)

| 輪田@【堅実投資】 | 2007/12/03 20:21 | URL |














TRACKBACK URL

http://tohshi.blog61.fc2.com/tb.php/415-9ae6bf19

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT