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田中ファンドセンター


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。

墓参りに行くときに通る道沿いに、
ホンダの販売店があるのですが、
名前が「ホンダ ベルノ」から、
Honda Cars に変わっていました。

ホンダは複数あった「販売窓口」をひとつに統合したようです。 
最近、クルマがあまり売れていないのは耳にしますが、
今後、日本の人口が減少していくなかで、
クルマ販売はどうなっていくのでしょうか?

わたしは投資信託の専門家ですので、
ファンドの流通形態と、クルマの流通形態の「共通項」に
早くから注目していました。

ズバリ申し上げると、どちらも【系列販売】なのです。

ホンダの車を買おうと思えば、
ホンダの販売店(ディーラー)に行く必要があります。

トヨタのディーラーでは、
決してホンダの車は売ってくれません。
(在庫がないですから・・)

ホンダ(メーカー)→ ホンダの販売店
売っているもの: ホンダの車

投資信託の場合、

メーカー(野村アセットマネジメント)
→ 野村の販売店(野村證券)
売っているもの: 野村のファンド

となります。

野村證券では、
日興アセットマネジメントのファンドは、
売ってくれないのです。(在庫がありませんから・・)

ところで、3月10日の日経新聞に、
「クルマが売れない時代」という記事が載っていました。

以下、引用)

自動車流通が家電や日用品などの
他の消費財と大きく異なるのは、
あらゆる製品を扱う量販店が存在せず、
各販売店がメーカー専属であることだ。

引用終わり)

実はファンドも、
他の商品と異なっていたのは、
あらゆるファンドを扱う「量販店」がなかった点です。

しかし、
クルマの販売と比べて、
投資信託の販売は一歩先を進み始めました。

たとえば、野村證券でも、
ニッセイアセット・マネジメントのファンドが
品揃えされるようになりました。

投信スーパーセンター」  
ファンドバンク」 
投信スーパーステーション」  

のような、
【ファンドのスーパーマーケット】というべき、
量販店がすでに出現しています。

また、異業種からの参入ですが、
イオン銀行」というところも、 
ファンドの販売を始めています・・。

再び「クルマが売れない時代」から引用してみましょう。

以下、引用)

様々な会社の商品を見比べたい消費者にとっては不便だが、
供給サイドには都合がいい。
メーカーの支配力が強く、極端な値崩れが起こりにくいからだ。

以上、引用終わり)

なるほど、
クルマの【系列販売】には、
供給側の思惑があるのですね。

おなじように、
ファンドの【系列販売】にも、
メーカー(投資信託の運用会社)、そして
販売店(証券会社、銀行)の「思惑」があったのです。

投資信託の場合、
高い申込み手数料、信託報酬をキープし、
供給側に都合がよい「販売形態」を守り続けることが、
もはやできなくなったのです・・。

これって、私たちにとってよいことでしょうか?
(もちろん、)

ヤマダ電機に行けば、家電はなんでも揃いますよね。
それと同じように、
田中ファンドセンター に行けば、
ファンドはなんでも揃っている・・、

つまり、
【消費者の利便性】がようやく
金融サービスの中で、
重視されるようになってきたのです。

追記)

複数の会社のクルマを揃えた
「オート・スーパーステーション」が
遠からず出現することは間違いありません・・)

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