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東京に移って10日経ちました


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

このブログでは
きちんと移転のご挨拶ができていませんでしたので、
(改めまして)ご挨拶 させていただきます。

晋陽FPオフィスは、10月1日より
事務所を東京に移転致しました。

開業以来のポリシーである
「シンプルで継続しやすい資産運用」を広めるべく
今後とも力を尽くしていく所存です。
(どうぞよろしくお願い致します・・)

 でも、カンさん、
 またよりによってこんな時期に
 東京進出なんて・・。

(と、もしかして
あなたは思われていますか?)

図星ですね。

苦笑い。

んー、
これも何かの巡り合わせなのでしょうか?

実は当オフィスを開業したのは、
2000年の7月のことです。

ITバブルが世界で弾け、
実体をはるかに超えた価格まで買い上げられていた
ドットコム企業たちが
つるべ落としのようにその株価を下げる中、
(それはちょうど2000年4月から始まったのですが)

業績が堅調な会社も「つれ安」となり、
日経平均株価は 2000年3月の 20,000円台から、
7月の終わりには15,000円台にまで下落しました。

(アメリカダウ平均も、
12,000ドル台から 10,000ドル台まで下げました)

当時は、
設定したての「流行ファンド」(IT関連ファンド)を
買ってしまい、大火傷を負ったお客様がおられました。

また、商品のしくみを理解せずに
EB債(他社株転換社債)を買った方も多く、

「自分は債券を買ったつもりなのに、
なんでソニーの株を保有しないといけないのか?」と
ご相談される方もおられました。

それから、ヤオハンの転換社債の件で
お電話をいただいた方もおられましたね。

(次の年には、マイカル社債の問題、
アルゼンチンのサムライ債の問題と続きましたし・・)

こうして振り返ると、
マーケットがたいへん悪い状態の中開業したことで、
さまざまなお客様の「お悩み」に直に触れることができた
という側面があります。

翻って2008年10月です。

あなたはご自身の「投資のやり方」を
疑い始めてはいませんか?

・新興国の、たったひとつのファンドを買って
究極の「ハイ・アンド・ロー」を経験されている方。

・個別株式をいくつか買っていたけれど、
想定外の下落に見舞われてしまっている方。

・FX(外国為替証拠金取引)で損失が広がり、
損失確定売りを迫られた方。

・近々投資を始めようと思っていたが、
この1ヶ月間の金融市場の惨状を見て
「やっぱり投資は博打なのかな。
投資は止めておこうか・・」と悩んでおられる方。

  投資は、
  ひとつの金融商品を選ぶ作業ではありません。

■ 投資とは(あえて断言しますが、)
  複数のファンドを組み合わせる
  【調合作業】なのです。

■ ファンドの調合を行ううえで、
  リスク・リターンのさじ加減を
  どのようにするのかが、特に重要になってきます。
  (個別の【調合作業】ですね・・)

ことばを換えますと、

【あなたがどれだけのリスクを取り得るのか】を計ったうえで、
ファンドの組み合わせ作業を実際に行う
資産配分を決定する ということです。

この「プロセス」を抜きにして
長期にわたって付き合える投資は成し得ないと、
わたしは考えています。

以下、拙著
「日本人が知らなかったETF投資」
からの引用ですが・・・、

マーケットが大きく下落し、
あなたが金融商品を売りたくなった時、
あるいは、あなたの気持ちがふさぎ込んでしまった時に、

あなたの不安を取り除く
適切なアドバイスが提供できるかどうかが、
投資アドバイザーの力量であると常日頃思っています。

(今のような時に、
お客様と真摯に接するために、
わたしの仕事は「存在」するのだと思います・・)

当オフィスの住所です。

〒108-0014
東京都港区芝5丁目20-7
グランドメゾン三田603
晋陽FPオフィス
代表 カン・チュンド
TEL/FAX 03-6435-0078

営業時間 11:00~21:00
(土・日営業。定休日 火)

都営地下鉄 三田駅より徒歩2分
JR山手線 田町駅より徒歩3分 です。

詳しい地図は【こちら】です。
(ページいちばん下です)

コンサルティング専科のご案内は【こちら】です。


マネーの缶詰めスクールからのお知らせです。

**********************

10月26日の【アドバンスコース 東京】は
残席 4 です。

11月2日の【スタンダードコース 名古屋】は
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残席 6 です。

お申込みはお早めに・・)




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| 投資の発想法 | 20:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Mari さん

心中お察し致します・・。
投資においてリターンを求めるとは
(別の言い方をすると)
「欲を表明する」ということです。
ポートフォリオで安全資産を持つのは、
その【欲に歯止めをかける】ということでもありますね。
マーケットは短期的には赤子のように振舞いますが、
長期的には紳士の如く振舞ってくれます。
(わたしも同じようにマーケットに居続けますよ・・)

| カン・チュンド | 2008/10/12 13:03 | URL |

歴史は繰り返す?

以前コンサルタントしていただいた、Mariです。カンさんには、ETF投資スタートの背中を押してもらいました。
ここ数日の下げにより、追加投資したにもかかわらず、50パーセント近く資産を減らしてしまいました。初めての投資、これほどの下げにも関わらず、冷静なのは、10数年後のマーケットは今のままではないであろう、と信じる気持ちと、カンさんのおっしゃった「安全資産」のおかげだと思います。
今回、自分自身のリスク許容度もわかりました。笑。いい勉強になりました。
投資は余裕資金で・・。今、かみ締めています。ですが、マーケットからは出て行きません。カンさんには、もっとヤバク?なったら助けていただこうと思います。(^^)

| Mari | 2008/10/12 00:11 | URL | ≫ EDIT














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