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ETFはお洒落なツール?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

あなたは心のどこかで、
ETFを持っているわたしは(ひょっとしたら)
「洗練されているかも?」と思っていませんか?

それは 正解 です。
ETFは、愚直に長期投資を貫くあなたにとって
ベストな金融商品なのです。
(なぜなら、シンプル、低コストで、
継続しやすい道具だからです)

それでは長期投資するとは、
いったいどういうことなのでしょうか?
(あっ、イメージとしては、
世界経済そのものに投資を続ける・・ですよ)

■ 長期投資とは、
(ちょっとキザな言い方をしますと)
ひとりひとりの人間が、
「より良い未来」に向かって努力していくよね、
という目に「賭ける」行為なのです。

えっ? より良い未来?
でも今って、歴史的な金融危機なんでしょ。

はい、そうです。
(足元はぐらぐらしています)
しかし、歴史的な危機に直面しているからこそ、
「より良い未来」へのビジョンが必要なのです。

(といいますか、
人は危機に直面するからこそ、より良い未来のために、
新たな「フロンティア」を求めるのではないでしょうか?)

アメリカの雑誌「Newsweek」に、
A Green New Deal」という記事が掲載されていました。

New Dealとは、大恐慌時、ルーズベルト大統領が行った
あの「ニューディール政策」のことです。

Green とは、環境のことですから、
環境保護を、新たな産業勃興の起爆剤にしたい思惑が
見え隠れしますね。

(おそらくオバマ次期大統領は、
「環境政策」を政権の目玉としてアピールしてくるでしょう。
環境保護に重点を置いた「産業構造の転換」を図ることが、
新たな「産業」を興す原動力となるのです・・)

もとい。
足元はたいへんおぼつかないが、
5年、10年先の世界を見据えて、
大らかに、かつ頑固に投資を続けるのが
ETFという道具の「使い方」なのです。

(その前提条件となるのが、
ひとりひとりの人間が、
「より良い未来」に向かって努力していくよね?
なのです)

あなたは欧米でどんな人が
ETFのオーナーになっているかご存知ですか?

お仕事に忙しく、十分に知的で
物事の機微を理解できる方が、
「これは合理的な商品だわ」という感覚で、
ETFを保有しているのです。
(まさに最先端のツールと自認しているのです)
 
わたしは(こと日本においては)
ETFという道具が
間違った「ブランドイメージ」を
持たされていると思います。

(要するに、ETFは未だ多くの方に「誤解」されている・・)

・FXの親戚ではないか?
・怪しい金融商品なのではないか?
・特別な知識がないと理解できない
金融工学の結晶ツールではないのか?

残念ながら、どれも × です。

ETFは(その本質において)
とてもシンプルな商品です。
しかし(どこか)洗練されているのです。

それはそうですね、
今まで幾多の金融商品が登場しては
姿を消していっていますが、
ETFは、それら商品の栄枯盛衰を経て、
(言い方を変えれば、数多の人間の汗と苦悩を経て)
ようやく編み出された「道具」なのです。

たとえばそれは、
iPod や、
SKAGEN DENMARKの時計や、
フォルクスワーゲンGolf や、
ポールスミスのスーツと同じように、

スタイリッシュでお洒落な「ツール」なのです。

ほんらい、
「この道具を持っているわたしって、
 ちょっとスゴくない?」と思える、
私たちの自尊心をくすぐるような商品なのです、ETFとは。

そして、未だこの道具は、
商品としての特徴、可能性の全容を
私たちの前に曝け出してはいないのです。
(そこにワクワク感を感じるのは、わたしだけでしょうか?)

■ 参照記事
ETFがもたらしているもの
ETFがもたらしているもの その3


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