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バケツの中で 世界 はどう動く?


こんにちは、カン・チュンド です。

@この冬は近年にない寒さですね。

飛行機で8時間ほどかかるインド北部でも、
70年ぶりの寒波が襲っているそうです。
(逆に、オーストラリアは 猛暑 らしいです・・)

皆さんお気づきのように、
この4、5年、世界的に「異常気象」が続いています。

「異常気象」の定義は、
・平年の天候状態から大きくかけ離れた状態 を指します。

正式には、
・30年間に1度起こるかどうかの
異常な天候状態のことを指すそうです。

30年間に1度??
ちょっと待ってください。

「異常気象」は
もう何年も続いていますよね。

そうすると、
ほんらいの 異常気象 の「定義」が、
現状 にそぐわなくなってきていると
思いませんか?

(異常 が 異常 でなくなってきている?)

(これは別の話 になりますが)
ある地域 で起きる「異常気象」は
別の地域 の「異常気象」と連動して起こる
傾向 があるそうです。

これを「遠隔影響(テレコネクション)」
と言います。

確かに、地球のA地域の「異常気象」が、
C地域や F地域 に波及しているケースは
よくありますね。

わたしは 気象の専門家 ではありませんが、
(私見として)

昨今の「異常気象」では、
・暑さ 寒さの【振れ幅】が
大きくなってきていると思います。

この原因が
「地球の温暖化」によるものなのかどうか、
わたしには分かりませんが、

地球の「気象状況」が、
以前とは違った状態になりつつある、
ということは確かでしょう。

過去 何百年の「気象状況」とは、
異なった「ステージ」に向かいつつある、
という意味です。

◆ 世界を「ひとつの大きなバケツ」に喩えると、
 (気象の世界 では)

・バケツに入った水が、
 以前よりも大きく波打ちながら、揺れている状態
 と云うことができるでしょう。

では、
【経済の世界】はどうなのでしょう。

「ひとつの大きなバケツ」は、
この10年以上 アメリカという
「極」を中心に動いてきました。

今から 14年ほど経った 2020年ごろに、
バケツの内情 が どうなっているかは分かりませんが、

「バケツ」は今よりも大きくなり、
バケツの中 で、
【複数の極】がうごめいていることでしょう・・。

  そうです、
◆ 世界は今、多極化 に向かう
 「プロセス」の最中にあるのです。

2020年になっても、
アメリカ・拡大ヨーロッパ等 は
世界経済 にとって重要ですが、

中国・インドなどの 存在感 が、
今よりずっと大きくなっているでしょう。

あるいは 現在は「後進国」とされる 国々の中にも、
経済発展 を遂げる 地域 がいくつも出てくるでしょう。

参照)昨年12月、ゴールドマンサックスが
BRICs に続く経済発展の可能性がある国々として、
Next Eleven を発表しています。

バングラデシュ、エジプト、インドネシア、韓国、
イラン、メキシコ、ナイジェリア、
パキスタン、フィリピン、トルコ、ヴェトナム

  2020年の 世界 は、

◆「バケツ」自体 が今より大きくなり、
  大きく波打ちながら、
揺れている状態 になるのです。

それは、今まで私たちが
経験したことがない「世界像」です。
・暑さ 寒さの【振れ幅】が 今よりも大きくなっている。

つまり、
マーケットのアップダウンの「振れ幅」が、
今よりも大きくなっている とわたしは予想します。



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