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私たちが運用で成功するには、社会全体が持続的に成長することが必要です


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

あなたは健康に気をつけていますか?
朝6時になると、自然に目が覚めますね。

なぜ、毎日お花に水をあげるのですか?
なぜ、バランスの取れた食事を摂るのですか?

あなたはなぜ毎日会社に行って
「おはようございます」と言うのですか?

これらはみな【習慣】です。
【習慣】とは、私たちの 最強兵器 です。

【習慣】こそが、
今日、明日をポジティブに生きる
「きっかけ」を作っているとわたしは思います。

今から200年前、あなたのご先祖さんも
わたしもご先祖さんも、
おそらく田んぼでお米を作っている「百姓」だったはずです。

農業という生業(なりわい)の中では
規則正しく生きるという【習慣】が
自然に身に付いていたと思います。

何百年、何千年まえから、
人は自分を律して生きてきたのです。

なぜ、日本人の中で「投資」という作業が
広まらないのかと考えるときに、
いくつか理由が挙げられます。

・金融危機のせい?
(それは違います。)

・日本の教育のせい?
(少しはあるかもしれません。)

・日本人がリスクを回避する人たちだからですか?
(それは違います。現に3800万円のローンを組んで
不動産を買ったりしています。)

大きな理由は、ただ単に
「投資」という分野に触れ始めて、
まだ「十分な時間」が経っていないからでしょう。

つまり、慣れ親しむ、
日常の【習慣】とするには、
まだ「情報量・経験値」が少なすぎるのです。

・では、時間が経てば、問題は解決していくのでしょうか?
 (はい、わたしはそう思います。)

ただ、ひとつだけ
気がかりなことがあります。
それは、将来に対して
「悲観」している人が増えていることです。

まだお読みでない方には
ぜひ読んでいただきたいのですが、

貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント
北村 慶 著
という本があります。

この本の「おわりに」のところで、
著者の北村さんは次のように記しています。

~ 私たちが運用で成功するには
 社会全体が持続的に成長することが必要である ~

 このことばは、
 とても重要だと思います。

もしかしたら、
日本人に「投資」という作業が広まらないのは、

◆ 社会全体が持続的に成長することを
  イメージできていないからではないかと、
  上記の本を読んでいて思いました。

投資を、
「不確実な未来に向けて、
あなたのお金とエネルギーを注ぐ行為」
と定義するなら、

投資は、あなた自身が
【未来に対して明るいイメージを持てない限り】
 行えるはずがなのです。  ↑ ここ、重要。

あなたは長い目でみて、
社会全体が持続的に成長すると思いますか?
YESですか、それともNOですか?

「社会全体」という場合に、
・日本の中だけを指すのか、それとも
・世界全体を指すのか という議論はあると思います。

わたしは正直に言いまして、
「日本の中だけを見渡し」、かつ、
「経済的な成長性」に限っていうなら、
「持続的に成長を続ける」ということに対して
 懐疑的 です。

しかしそれは、
日本がダメになってしまうという意味ではありません。

他の国々と比べて、相対的に見て
成長性が劣っていくという意味です。

わたしは常々お話していますが、
日本の将来のイメージは
「人口が多めのスイス」なのです。

ひとつ、ないしふたつ世界に誇れる産業があって
生活の豊かさは保たれている。

大きな成長は望めないが、
安全でクリーンな国。
そんなイメージです。

ただし、生活の豊かさを保つためには
ひとつ「条件」があります。

それは、今まで蓄えてきた富を活かして、
日本人が海外に積極的に【投資】を行い、
生活の豊かさを担保できるように
【投資利益】を稼ぐ ということです。

(これは国としても、個人としてもです)

では、世界全体を見渡したとき、
あなたは社会が持続的に成長すると思いますか?
ここ、よく考えてください。

もしNOであるなら、投資は行うべきではありません。

わたしは断然 YES です。
(なので、リスクを取って投資を行っています。)

今般の「金融危機」も、
長い時間スパンで見れば、
いい気になりすぎた人間への「お仕置き」という意味で
たいへん有用なことだと思っています。

人間の叡智はまだまだ、
この世の中に現出していません。

まだ明らかになっていないポテンシャル(潜在可能性)も
たくさんあり、それらはまだ眠ったままなのです。
(人がそれに気付いていないだけ。)

いつの世も、時代の先端にいる者は、
今現在こそが
人が積み重ねてきた時間の【集大成】であり、

もうこの先(未来)には
怠惰と暗闇が待っているだけではないか・・
と【勘違い】するのです。

< 世の中は矛盾に満ち溢れている・・>
< もはや人類の 限界 が露呈してしまっている・・>

なんてことは、
紀元86年の帝政ローマの一市民も思っていたことなのです。

おそらく、私たちの先人は、
私たちが想像もつかないような
苦難をいくつも経験しながら、

「いや、それでも出来るはずだ。道は開けるはずだ」
と自身に念じて、行動してきたはずです。

あなたの体内にも
そんなポジティブ思考が、
DNAとして受け継がれているのですよ。

20年後の世界経済の発展がイメージできていれば、
短期の変動に対して過度に心配される必要はありません。


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