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次世代産業の育成へGoGoGo


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

「マッハGoGoGo」は1967年から1968年にかけて
放映されたカーレースアニメです。
(このアニメはアメリカにも輸出され、
人気を博したそうです)

そして時は流れて2008年、マッハGoGoGoは
『スピード・レーサー』というタイトルで映画化され、
全米で公開されました(しかも実写で!)

映画化されるということは、
アメリカの映画会社が「映画化権」を
【買い取っている】ということですね。

(素人ながら)いったいいくらぐらいで
買ったのだろうと興味が湧きます。
(ご存知の方がいたら、教えてください!)

アニメという製品は「知的コンテンツ」です。
そして、数珠つなぎに「波及していくプロダクト」でもあります。

アニメ → テレビ・映画 → DVD化
              → キャラクターグッズ
              → シリーズ化

アニメそのものがオリジナルではなく、
「漫画」という原作があれば、

漫画 → アニメ
           → テレビ → DVD化
           → 映画 → DVD化

     → キャラクターグッズ
      → 映画化(実写)

という流れが可能です。

日本のアニメはすぐれた知的コンテンツとして、
世界中から注目されています。

アニメは(クルマ、液晶テレビなどと同じく)
立派な【輸出戦略商品】です。

アニメはクルマと違って、
製造するのに巨大な土地が要りません。
(多くの原材料も必要ありません)

必要なモノは物質の中にあるのではなく、
人の頭の中(ソフト)にあります。

また、製品を運ぶコストも
(クルマと違って)ほとんどかかりません。

そして、マーケットは・・
(クルマと同じく)世界中に存在するのです。

(わたしはスペインで忍者ハットリくんを見、
タイでドラえもんを見、フィリピンでドラゴンボールを見ました)

また、クルマは年月が経てば経つほど
劣化してしまう資産ですが、
アニメは年月が経っても、
大きく育つ可能性がある資産です。
(マッハGoGoGoがよい例ですね)

20年後の日本を俯瞰したとき、
世界に通用する産業は「ロボット」と、
漫画・アニメ・ゲームなどの
「知的コンテンツ産業」だとわたしは思います。

日本はこのふたつの産業に
【投資】を集中させるべきではないでしょうか。

率直に言って、
これまでの成功体験を基にした産業戦略では、
これからの20年は戦っていけません。

今後、一人当たりのGDPが
4000ドル、5000ドルを超える国が、
雨後の筍のように出現してきます。

国として発展していく過程で、
「じゃあ、私たちはどんな産業戦略を打ち出しましょうか」
と考える国家が続出するということなのです。

このような競争の中で、
日本が生き残り、
かつプレゼンスを発揮していくためには、

日本人がもっとも得意とするもの
日本人にしか表現できないものに【絞り込んで】
産業を発展させることが必要だと思います。
(日本株式会社の「事業内容」を一新するのです・・)

 <次世代の産業というものは、
  常に異端児が切り開いてきた。>

■ 参照記事
愛にあふれた米国版「マッハGoGoGo」
漫画・アニメ・ゲームの海外実写映画化まとめ
(寄生獣の漫画は弟から借りて読みました。
今でも鮮明に覚えています)


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COMMENT

レバレッジ君 さん

(どの時代もそうでしょうが)
「世代」が変わるということが
救いになるとわたしは思います。

| カン・チュンド | 2009/05/10 22:22 | URL |

「マッハGoGoGo」は、私も再放送で子どもの頃見ました。懐かしいですね。

おっしゃる通り、日本はもっと「何をするか」(何をしないか)を明確にする必要がありますね。

「顧客は誰なのか」等ドラッカーの言うところの最もシンプルな質問に、正面から取り組む必要があります。残された時間は僅か。急げ、日本。今ならまだ間に合う。

| レバレッジ君 | 2009/05/09 12:07 | URL |














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