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MITで「フラット化する世界」の著者、トーマス・フリードマン氏の講演を見る


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

MIT World は MIT(マサチューセッツ工科大学)での
イベントを全世界に「動画」で公開しているサイトです。

わたしはMIT Worldで
「フラット化する世界」の著者、
トーマス・フリードマン氏の講演を見ました。

MIT Worldのウェブサイト上に、
氏のこんなコメントが載っています。

「わたしがミネアポリスで育った頃、
両親はわたしにいつも言っていた。
トム、早くご飯を食べなさい。
中国やインドでは食事も満足にできない人がたくさんいるのよ。

今、わたしは娘たちにこう言う。
早く宿題をしなさい。中国やインドの人たちが
君たちの仕事を担う準備をしているよ」

たとえば、
あなたがある製品で分からないことがあり、
「カスタマーセンター」に電話をしたとします。

彼はサムです、と答えながら
あなたの質問を聞いてくれるかもしれませんが、
実は彼はインド人であり、
そこはインドのバンガロールであるかもしれません。

フリードマン氏は「動画」の中で、
インドや中国のコールセンター、
(中国の大連は日本企業のバックオフィスと化していますね)

マクドナルドのドライブスルー一括処理センター、
あるいは、
ジェットブルー航空の
包括予約システムの話を紹介しています。

(アメリカの格安航空会社ジェットブルーは、
ソルトレイクシティに住む主婦、リタイアした人たちを
組織化して、包括的な予約システムを作り上げています)

また氏は、
「グローバリゼーション」を3段階に分けて説明します。

1.グローバリゼーション バージョン1
コロンブスの新大陸発見から1800年頃まで。
原動力は「国家」のグローバリゼーションである。

2.グローバリゼーション バージョン2
1800年から2000年まで。
原動力は「企業」のグローバリゼーションである。

3.グローバリゼーション バージョン3
2000年以降 原動力は「個人」のグローバリゼーションである。

姿勢を絶えず変え、両手を動かし、
鋭い眼光でもって、
しかし時にユーモアを交えながら語りかける姿勢は、
一講師としてとても参考になりました。

氏の著書 フラット化する世界 [増補改訂版] (上) です。

また、MIT World での氏の「動画」はこちらです。
The World is Flat
Thomas L. Friedman May 16, 2005



まさにこのような動画が
PCを通じて見られること自体、
「フラット化する世界」の象徴ではないでしょうか。


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