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機動的な「リ・バランス」とは?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

今まで地理的に、また心情的に離れていた
先進国の人々と新興国の人々が、
【投資】という行為を通じてつながり始めると、

リスクマネーは全球を駆け巡り、
国・地域の分散はその効果が減じてしまいます。
(だからといって、国地域の分散にまったく意味がない、
ということではありません・・)

また、資産の分散も、
極端な膨張時(バブル時)、
そして極端な収縮時(バブル崩壊時)には、
その意味を失ってしまうほど
相関関係が強くなることを、
私たちは今回の金融危機で学びました。

(だからといって、資産の分散に意味がないという
わけではありません・・)

世界中で「投資」という行為に参加する人が増え、
市場のボラティリティーが高くなり、
マーケットがランダムに
変動する傾向が強まっているからこそ、

資産配分(アセットアロケーション)の構築は、
投資の骨格作りとしてしっかり行う必要があります。

初心者は株を買うな!」の中で、
内藤忍さんは以下のように述べています。

―2008年の金融危機は何か特別なことが起きたというよりも、
スピードとエリア(範囲)が今までと違ったと理解すべきです。-

もはや、世界のマーケットが
20年前のスピード、エリア(範囲)に
後戻りすることはありません。

市場が大きく上昇する、また大きく下落するときの
「伝達速度」が、
クルマ並みのスピードから、
ジェット機並みに加速したのです。

また、マーケットの変動が伝わる範囲も
文字通り「全球化」したと捉えるべきです。

素早く、かつ広範囲に
市場の価格変動(上昇も下落も両方です)が伝わるなら、

私たちの資産価値を守っていくために、
より機動的な【リ・バランス】が必要になってくると考えます。

当オフィスではこれまで、
1年に1度という、
期間で区切った「リ・バランス」を推奨してきましたが、

各アセットクラスの【変動幅】を軸として、
機動的に「リ・バランス」を行うという
もうひとつの選択肢も、お客様に勧めてまいりたいと思います。

世の中が変わったのなら、
資産管理の戦術も、変わらなければなりません。


*********************
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未曾有の金融危機は【チャンス】です。   
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マネーを学べば、世の中の見方が変わる。
                 晋陽FPオフィス
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