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【STAMシリーズ】の功績とは? その2)


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

先日、住信アセットマネジメントの【STAMシリーズ】は、
「主要なネット証券会社に次々と販路を広げました」
とお話しました。

販売窓口をたくさん持っているファンドは安心です。

なぜなら、複数の販売会社から
新たなファンド購入者を募ることができ、
ファンドの純資産が逓増していく可能性が高いからです。

つまり、
「そのファンドが存続する可能性が高まる」ということ。

話は変わりますが、
資産運用業界に不足しているのは、
あなたというお客様のハートに訴える
感情部分」だと思います。
(ハードではなく「ソフト」の部分です)

お客様は自身の人生の中で、
どうすれば自分にふさわしい資産運用ができるのだろう、
と考えているのに、

(つまり、資産運用を
自身の物語の一部として捉えているのです)

サービス提供側は金融商品を、
投資の道具という「ハード」としてしか捉えていないのです。
(このギャップが大きい!)

お客様の「物語」に応えられるような「物語」を、
金融サービス提供側が紡ぎ出さなければいけない・・・。
(↑ わたし自身が課題としているところでもあります)

ところで、【STAMシリーズ】のサイトは、
お客様のハートに訴えることに成功しているでしょうか?

(んー、このあたり、まだまだと言わざるを得ません。)

なにせ、インデックスファンドは、
「市場の平均」という、
言ってみれば無味乾燥な荒野が投資対象であり、

複雑で創造性に富んだプロダクトというより、
天然だし昆布のようなシンプル商品ですから・・。

インデックスファンドに
どんな「物語」を付与できるのかは、
大きな宿題といえるでしょう・・。

それはさておき、とりあえず
【STAMシリーズ】のサイト
インデックスファンドとは」をご覧ください。

ここでは、
インデックスファンドとアクティブファンドの比較が
載っています。

(ちゃんとインデックスファンドのデメリットも書かれています)

・インデックスの構成銘柄変更に影響を受ける

(インデックスという効率性を守っていくためには、
この程度の非効率は受け入れざるを得ません)

・値上がり(値下がり)を予想しても、
自由に売買することはしない

(たしかに・・。機動性に欠けると言われれば、
その通りなのです。ロマンもあまりありませんし・・)

続いて「各ファンドの特色」ページです。

【STAMシリーズ】すべてのファンドについて、
マザーファンドベースの純資産額も含めて記載されています。
(各ファンドごとに、ページが枝分かれしています)

2009年2月末現在、
マザーファンドの純資産額が10億円未満なのは、

・STAM 新興国債券インデックス・オープン
・STAM J-REITインデックス・オープン
・STAM グローバルREITインデックス・オープン です。

もちろんこれは懸案事項ですが、
販路をたくさん持っているという点で
わたしは楽観視しています。

あと、【STAMシリーズ】が、
「わたしが加入している確定拠出年金の
運用商品にラインナップされているよ」
という方はおられませんか?
(もしおられましたら、ご一報ください!)

【STAMシリーズ】が確定拠出年金という
「販路」を持つようになれば、さらに安心につながります。

また、蛇足ですが、
STAM 新興国株式インデックス・オープンのページでは、

MSCI エマージングマーケット指数の
「地域別の構成比率」を見ることができます。
(2009年2月末現在)

(アジアが55%を占めているのですね。
やはり21世紀はアジアの時代なのです)

さらに、
STAM インデックスシリーズを活用した資産形成」のページ

4つのタイプのポートフォリオを紹介しています。

あっ、それから
STAMシリーズ】スペシャルサイトもありますよ。
(こちらのほうが、感情に訴えるコンテンツになっていますね)

最後に、STAMは ス・タ・ム と呼ぶのだそう。


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