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ファンドを「毎月」自動的に解約するサービス?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

突然ですが、ここで「クイズ」です。
ファンド積立て投資の【反対】とは、
いったいどんな行為を指すのでしょうか?

ファンド積立て「解約」?

えー、ファンド自動積立てとは、
「毎月」、「定額」で
決まったファンドを買い続けることです。

ということは、その【反対】は
「毎月」、「定額」で
決まったファンドを解約し続けること。

ファンド自動引き出しサービス
とでもいいましょうか。

ファンドを「毎月」
自動的に購入するサービスがあるなら、
ファンドを「毎月」
自動的に解約するサービスがあってもよいですね。

実は、米国の証券会社では、
このようなサービスが普及しています。

アメリカではファンド自動積立ては、
「Systematic Investment Plan」と呼ばれています。

その反対は、
「Systematic Withdrawal Plan」
(システマティックな
解約サービスといった意味合いです)

あっ、何も難しく考える必要はありません。

仮にあなたが毎月5万円の「掛金」で、
Aファンド Bファンド Cファンド Dファンドに
1万円   1.5万円   1.5万円   1万円ずつ、 

計5万円「積立て投資」を行っているとしましょう。

【ファンド自動引き出しサービス】とは、

仮に、毎月10万円分、

Aファンド Bファンド Cファンド Dファンド
2万円    3万円    3万円   2万円分 を

「定額で」 解約してもらい、
あなたのセカンドライフの【生活資金】とすることです。

◆ つまり、
投資という長い長い作業の、
【出口】部分を明確化することなのです。

投資は結局「長期」で捉えたほうが有利である、
と思っている人は多いはずですが、
「長期」であるがゆえに、
その【プロセス自体】が見えにくくなってしまいます。

【入り口】→【プロセス途上】→【出口】という
「道すじ」がはっきり見えてくれば、
投資という長い作業も続けやすくなるのではないでしょうか。

現在、ネット証券をはじめとしたファンド販売会社では、
「投信の積立てサービス」を充実させています。

・ノーロード型のインデックスファンドの品揃えは
もっと増えるでしょうし、

・最低購入単位の引き下げ
(例 5,000円単位、1,000円単位)も
早晩実現するだろうとわたしは思います。

【入り口】付近のインフラは充実していくわけですから、
あとは【出口】付近のサービスを確立すれば、
より多くの方が「積立て投資」に興味を抱くようになるでしょう。

< 時間をかけて資産を積み上げていき、
          時間をかけて資産を引き出していく >

ふむ。スムーズな流れです・・と思っていますと、
実はもうすでに、
このサービスを始めている運用会社がありました。
ありがとう投信」です。
 
「ありがとう投信」では、
ライフサポートサービス(定期売却サービス)と題して、
ファンドの自動解約をサポートしています。

上記ページでは、

―ご指定の月に売却から
お客様の金融機関口座への入金までを
一切お客様の手を煩わせる事なく
ファンドの現金化が行なわれます。―

と記されていますから、

「毎月」に限らず、たとえば「奇数月」にのみ
ファンドを売却してもらうことも可能なのでしょう。

投資で大切なのは【出口戦略】です。

ちなみに当オフィスでは、
ポートフォリオからパーセンテージで資産を引き出す
独自の【出口戦略】を有しています。


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