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未来の変化に対して、今意思表示を行うマインド


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

最近、日本人の留学先が
【大西洋】から【太平洋】にシフトしているそうです。 

お子さんの留学先を決めるとは、
どういうことでしょうか。

お子さんの大切な未来の
【方向性】を決めるということです。

お子さんの留学先の【傾向】には、
10年後の世界経済の「姿」が映っているとわたしは思います。

たとえば、
ドルが「基軸通貨」でなくなってしまうことや、

世界でいちばん消費を行う国が
アメリカでなくなってしまうことが
本当に起こるのでしょうか?

はい、起こります。

「いつ?」と聞かれればちょっと困ってしまいますが、
いつかは起こるのです。

◆ なぜなら、
万事は【変化】するものだからです。

そして、いつの世も
その【変化】の引き金を引く者がいます。

たとえば、
はじめてウニを食べたのは、
ちょっと【ヘンな奴】だったに違いありません。

だって、
あんなトゲがあるぶ厚い殻を、
わざわざ開けようと思いますか、ふつうの人が・・。

はじめてウニを食べたのは、
どこの村にもいるお調子者で、
わざと「人と違うことをしてやろう!」
と思っていたに違いありません。

いちばん最初に陸に向かって泳ぎ始めた魚も、
ちょっと【ヘンな奴】だったに違いありません。

魚にとって世界とは
「海の中」で完結しており、

わざわざ
生きる源である「水」がない場所に這い上がるなんて、
狂気の沙汰であったはず。

最初に陸に向かって泳ぎ始めた魚は、
もしかすると、他の魚たちから仲間外れにされた、
負けん気の強い、無鉄砲な奴だったのかもしれません。

(しかし、魚が陸に上がってくれたからこそ、
 人間が登場できたわけです)

いつの世も、
【変化】のきっかけを作るのはヘンな奴です。

(突然ですが、)
ちょっと1988年を思い出してください。

まだベルリンの壁は崩壊しておらず、
中国では多くの人が人民服を着ていました。

今のロシアはまだソ連で、
インドでは(西側の資本主義とは異なる)
独自の文明が色濃く根付いていました。

(そして、中国にもロシアにも、
株式市場はなかったのです)

そんなときに、
MSCI(モルガンスタンレー・キャピタルインターナショナル)は、
【MSCIエマージングマーケット指数】の算出を始めます。

新興国群の株式を
ひとつの大きな風呂敷に入れて、
そこにひとつの大きなマーケットがあると想像したのです。
(今から考えると ↑ ヘンな奴ですね)

1988年当時、
発展途上国と呼ばれた国々の
株式市場をひとつにまとめ
「エマージング・マーケット」として捉えること自体、
画期的なことだったと思います。

(当時のことをわたしは知りませんが)
MSCIの試みは、
「またヘンな奴が突拍子もないことを始めて・・」
という世評で迎えられていた可能性があります。

何しろ1988年当時、先進国と新興国の
株式市場の比率(時価総額比率)は、
おおよそ 99:1 だったのですから・・。

光陰矢のごとし・・。

あれから21年が経ち、
世界経済の勢力図は大きく塗り変わりました。

もはや、経済という舞台の上では、
先進国、新興国という「ふたりの主役」が闊歩しているのです。

そして、今回の金融危機が図らずも
【ふたりの主役の立ち位置】を変えるきっかけになると
わたしは考えています。

そして、いつかは、
(舞台に登場する「時間」でいうと)
新興国が先進国を追い抜く日が来るのでしょう。

◆ 投資とは、
<未来の変化に対して、今 意思表示を行うこと>
と定義すれば、

新興国の株式に(資金のほんの一部で構いませんから)
投資を行うことに大きな意味があると思います。

その際、
便利なのが「投資信託」という道具なのです。

・インデックスファンドという形にしろ、
・ETFという形にしろ、

先ほど紹介しました、
【MSCIエマージングマーケット指数】
との連動を目指すツールが存在し、

実際、私たちはそれらの投資信託を購入できるのです。
(ほんとうに便利な世の中になりました)

新興国が先進国とともに、
経済という舞台の上を闊歩する21世紀は、
まさに「グローバル化の時代」です。

心の中に国境を定めず、
ボーダレスに投資を行うマインドを持ちましょう。

アリやチンパンジーも貯蓄はしますが、
投資を行えるのは人間だけなのです。


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