FC2ブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

2030年までがラストチャンス?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

シルバーウィークの渋滞はすごかったようですね。

ラジオを聴いていますと、
60キロ、52キロ、48キロ・・という「数字」が
耳に飛び込んできました。

しかし、伸びているのは
渋滞の長さだけではありません。
【人の寿命】もそうです。

わたしは8月に41歳になったのですが、
ようやく「人生の踊り場」に差し掛かり、
後半部分を走りはじめているな、と実感しています。

これは「感覚」的なものではなく、
「データ」から拾ったものです。

厚生労働省【平成19年簡易生命表】
  ~主な年齢の平均余命~

あと何年生きられるのかという「数字」は、
平均寿命 ではなく、
平均余命】を見なければなりません。

上記 ~主な年齢の平均余命~ を
クリックしてみてください。

40歳男性で、平均余命は 40.4年ですから、
ちょうど「折り返し点」になっていますね。

しかし、
平均余命が 40.4年 ということは、
およそ半分の方は、
40.4年より長く生きられるわけです。

驚くなかれ、
60歳女性の方の、平均余命は 28.06年!
つまり「人生90年の時代」なのです。

今後、【高齢化】は世界的に進行していきます。

人間は、かつて経験したことがない長寿を得、
高齢者が主人公の社会へと突き進んでいくのです。
~~~~~~~~~~~~
そこには間違いなく、
新たな需要が生まれ、新たな価値観が生まれ、
新たな芸術? も生まれるかもしれません。

■ 「2050年までの世界高齢化の推計」 
上記、大山FP事務所の大山さんの記事によると、

・全世界の年齢の中央値は、
現在の29歳から2050年38歳へ。

・現在わずか11%(69億人中)の60歳以上の人口は、
UNの中央予測では2050年に22%(90億人中)まで上昇。

・現在から2050年までの期間を予想すると、
先進国における金融危機に対する財政負担は、
高齢化関連コストの10%に過ぎない。

・2020年頃までには、
高齢化はいたるところで見られる現象になるだろう。
と記されています。

まだ声高に叫ばれていませんが、
人類にとって最大の脅威は
核兵器の拡散でも、
環境問題でもなく、

■ ヒト自身の「高齢化」ではないでしょうか。

社会が膨大なコストを負担しながら、
成長と安定の均衡をいかに保つのか...。

偉そうなことは言えません。
わたし自身、2040年には72歳となり、
高齢者が主人公の世の中で
「お年寄り」になっているひとりです。
(生きていれば、の話ですが)

あえて冷めた書き方をしますと、
世界的に高齢化が進展する2040年代以降は、

今までの経済成長のモデルを根底から覆すような
「発想の転換」が必要になるでしょう。

別の言い方をしますと、
今後10年、20年は
まだ世界は若く、購買力が増加していくという
経済成長のモデルが通用するということでもあります。

もしかすると、大きな果実を手にする
ラストチャンスかもしれないのです。


*********************
933n長期的なリターンを求めるなら、
未曾有の金融危機は【チャンス】です。   
────────────────────
マネーを学べば世の中の見方が変わります。
                 晋陽FPオフィス
*********************
10月18日【マネ缶スクール スタンダードコース in 東京
11月15日【マネ缶スクール スタンダードコース in 名古屋
11月21日【マネ缶スクール アドバンスコース in 東京




関連記事

| 経済よもやま話 | 07:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT














TRACKBACK URL

http://tohshi.blog61.fc2.com/tb.php/770-b42fed22

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT