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ビジネススキルとしての金融・マネー


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

アイザック・ニュートンは
リンゴの木からリンゴが落ちるのを見て
「万有引力の法則」を発見したのではありません。

(わたしが思うに・・)
ニュートンは、おトイレに入っているときに
明日の天気のことを考えながら、
「万有引力」のヒントを得たのではないでしょうか。

あるいは、食料品店に行ったニュートンが、
前から頼んでおいた
ピクルスが品切れになっていることに気づき、
店主に対して激昂してしまい、

「ああ、さっきは怒鳴り声をあげて、
スミスさんに悪いことをしてしまったな・・」
と反省した瞬間に、

なぜだか「万有引力」の“骨格”がふっと降りてきた、
ということなのかもしれません。

つまり、【アイデア】や【発想】というものは、
「適度に離れた場所」からやってくると
わたしは思うのです。

別の言い方をすると、
【アイデア】や【発想】を得るためには、
適度な「距離感」が必要ということ。

たとえば、わたしは本を執筆するときに、
できるだけ「投資関連の本」は読まないようにしています。

拙著「積立て投資術」の本を書いたときには、

・働きがいのある人生
・ウサギとカメ
・仮想儀礼(小説)
・さらばアメリカ
・ポトスライムの舟(小説)
・社会を変えるを仕事にする

などの本を読みました。

(全然、積立て投資に関係ないですね。
ただし、ウサギとカメは「なにかヒントを得たい」という
気持ちを持って読みました)

なぜこんなことをするかというと、
「投資」を 相対化 するためです。

「投資」というトピックを【円の中心】におき、
コンパスで円を描くように、
投資とは関係のないことに気持ちを傾け、
情報を次々に入れていく。

そうすると、
(なんと言いますか、投資包囲網 のように)
ほどよい距離感を置いて
投資の“骨格”が見えてきたりするのです。

ところで、できるビジネスパーソンの方は、
あらゆることにアンテナを張っています。

仕事ができるAさんは包容力もある、
健康にも関心がある、
趣味の世界も持っている、

絵や音楽や映画や、
芸術全般にも明るい・・。

Aさんはもしかしたら、
等距離外交ならぬ、
【等距離アンテナ】を張り巡らすことによって、

「仕事」という円の中心を、
より際立たせようとしているのかもしれません。
(Aさん自身は意識していなくても..)

では、もう少し話をせまくして、
【ビジネススキル】そのものを高めるために、
Aさんが興味を抱いていることを想像してみましょう。

業界動向、
マーケッティング、
テクノロジー全般、
クリティカルシンキング、
アカウンティング、
カスタマーリレーションシップマネジメント、

それだけではありません、
要素としてのIT全般、
英語をはじめとした語学、
世界情勢や、コミュニケーション能力の向上に至るまで
Aさんは関心を寄せているでしょう。

(それからもうひとつ、忘れてはいけません)

Aさんにとって、
【ビジネススキル】を円の中心に置くとき、
円を描く要素として浮上してくるのが「金融」なのです。

この場合の「金融」にはふたつの意味があります。
ひとつは「外的な金融」です。
(要は日経新聞に載っているような情報のことです)

もうひとつは「内的な金融」です。
(「パーソナルファイナンス」ですね)

お仕事でプロフェッショナルを目指すあなたにとって、
「金融の知識」は欠くことのできない要素となっています。

と言いますか、仕事に熱心に取り組むあなたは、
(いくつかの経路を辿って)自然と
「金融」に関心を寄せているはずなのです。
~~~~~~~~~~~~~
(そのことに、あなた自身も気付いているはず・・)

しかし、
「金融・マネーという分野はどこか取っ付きにくいなあ」
という思い込みが、まるで巨大な門扉のように
あなたの前に立ちはだかっています。

どうか「金融・マネー」を 相対化 してください。

健康という観点から、
マネーを覗いてみましょう。

クリティカルシンキングから、
株式市場を垣間見てください。

あなたの趣味であるローマ史から、
お金を貸付ける意味を想起してみましょう。

マーケティングの分野から、
銀行の硬直的なビジネスモデルについて
考察を加えてみてください。

あなたが生き抜く21世紀は、
「金融の知識」なくしては突き進めないことを、
あなた自身が気付いているはずです。

(注 あなたが個人的に投資を行うか否かは
問題ではありません。
金融とは学んでおくべきひとつの【スキル】なのです)   


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