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「サバイバル時代の海外旅行術」を読みました


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

(勉強不足のためですが)、
わたしは沢尻エリカさんも
夫の高城剛さんのこともよく知りませんでした。

(ところで)高城剛さんは
サバイバル時代の海外旅行術」という本を書いています。

(わたしはホンネの資産運用セミナーさんの記事を読んで
本書を買ったのですが)

この本は「旅のハウツー本」というより、
旅という行為を通じて、世界とどう関わり、
何を求め、どう楽しむのかという、

(旅を通じた)
「未来の生き方提案書」みたいな本です。

したがって、本書の中身は
「近未来的な匂いがします。」

分子料理を食する旅(フード&トラベル)があったり、
―世界の主な
「分子料理レストラン」まで掲載されていますー

世界中で開かれる
「音楽フェスティバル」に参加する旅があったり、
サバイバルを経験するため?の旅や、
アグリツーリズム、エコトラベルもあります。

・分子料理法 「料理とサイエンス
・アグリツーリズム 「篠利幸のイタリア紀行

筆者はこう言います。

―今後、旅行ガイドは
国や地域別のものだけではなく、
その人自身の興味やライフスタイルに応えてくれるものも
多く出版されることになるでしょう。―

(別の言い方をすると)
日本で流布している「旅行情報」が、
いかに画一的で、時代遅れなのかについても
筆者は言及します。

一般の旅行ガイド、旅行雑誌などの「情報」では、
スポンサー(広告主)に対する配慮から、
世界の格安航空会社(LCC)の情報が
ほとんど載っていないのですが、

実際は、格安航空会社(LCC)の情報サイト 
Skyscanner フライト検索

などを見れば、たくさんの格安航空便が
世界を飛んでいることが実感でます。
(もちろん購入することもできますよ)

本書でも何度か出てきますが、
特にヨーロッパの航空事情は羨ましい限りです。
LCCなら、ロンドンーバルセロナ間が片道40ユーロ
と記されているではないですか!

(上記は、バンガードが運用する
多数のローコスト・インデックスファンドが
海の向こうに存在するものの、

私たちはその類の情報には
ほとんど触れることがないのと似ていますね…)

地球が狭くなり、それに伴ってコストも下がり、
ITも駆使できる環境にあるのに、
「外を見てやろう!」という日本人がなかなか増えないのは
大いに危惧すべき状況だと思います。

世界が日本人を待っています

筆者は
「サバイバル時代の海外旅行術」の中でそう指摘します。

今の日本人をいちばん知りたがっているのは、
日本の外にいる人たちなのかもしれません。

誤解を恐れずに言いますが、

60歳になってからのゆったりヨーロッパ旅行と、
20代、30代のかつかつ自分旅行とでは、
その【価値】がまったく異なります。
(あなたの人生に与える「影響」の大きさが違うのです)

20代、30代のかつかつ自分旅行は、
たとえ1000万円出しても、
60歳になった時点ではもう買うことはできないのですから。

わたしにもし、十分なお金と時間があれば、
100ヶ国くらいの国を訪ね、

それぞれの国の人に、
「あなたにとって投資とは何ですか?」と
聞いて回りたいです。
(それだけで一冊の本が出来そうですね)

追記)

わたしのバイブルだった『地球の歩き方』は
筆者によると、
今、スリの格好の標的となっているのだそう。


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COMMENT

みっち さん

(逆に)ご質問させてください。
10年後に振り返ったとき、
世界の株価は今と同じ水準だと思われますか?

今の株価や、これまでの経緯は
私たちの収益(リターン)には直接関係がありません。

10年後、世界経済が今より発展していることを
思い描けるか否かが投資を始めるか始めないかの
「分かれ目」ではないでしょうか。

| カン・チュンド (姜 忠道) | 2009/10/22 10:24 | URL |

>長期的なリターンを求めるなら、
未曾有の金融危機は【チャンス】です。

随分株価も戻ってきましたが、
いまの水準でもまだチャンス(お買い得)とお考えですか?

| みっち | 2009/10/21 01:26 | URL | ≫ EDIT














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