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ベトナム 序章


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。
@ベトナムより戻ってまいりました。

(いきなりですが、)
世界を大風呂敷で見ると、
変化というものは同じスピードで続くのではなく、
「等加速」されていきます。

(時代が経れば経るほど、
変化のスピードは速くなるのです…)

その理由は?
これまでの知識・ノウハウが蓄積され、
次の変化に至る「ハードル」が低くなるため。

たとえば、
ヒトは、1、2、3という「数」を認識し、
10という数字を理解するに至るまで
何十万年もかかりました。

ところが現代では、
私たちの孫が大人になったとき、
どんな「生活習慣」を身につけているのかさえ、
予想するのが難しくなっています。

このような大変化の時代に
もっとも恩恵を受けるのは「遅れてきた人たち」です。

ベトナムのホーチミン市内を歩けば、
ATMがいたるところにあります。

携帯電話は実に多くの人が保有しており、
ノキア、サムソンなどの機種に人気があります。

路上で麺類や果物を売っているすぐ隣に、
ネットカフェ兼コピー屋さんのようなお店があります。

中を覗いてみると、
建物は古く冷房設備もないのですが、
ウィンドウズのパソコンが
確かに人々を世界と「つなげて」います。

たとえば、インドなどでは、
固定電話の設備敷設を飛び越えて、
携帯電話が爆発的に普及しました。

ホーチミンの証券取引所では、
人がボードに会社の名前と株価を書き記しているのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。
規模こそ小さいですが、先進国と同じように
株式の売買はすべてコンピュータで制御・管理されています。
(立会いの人も、もちろんいません)

◆ これまで先進国で
何十年とかかって積み上げてきた知識・ノウハウが、
狭くなった地球を跨いで非常に廉価に
新興国に流入しているのです。

ベトナムはまだ貧しいですが、
文明の利器というインフラはすでに存在します。

今後、製造業はもちろんのこと、
ベトナムではソフトウェア関連の産業が
勃興する可能性が高いのではないでしょうか。

(ベトナム人は、文明の利器(IT)を使いこなすことに
長けているという直感です...)

※ ベトナムのお話は追々続けていきます。

追記)

ベトナムにはまだマクドナルドはありません。
代わりにロッテリアがたくさんあります。


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| 2009年 ベトナム奇譚 | 13:01 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

お疲れ様でございました。
それにしても、ロッテリアには驚きました(-o-;)
実際に足を運ばないと見えてこないのですね…

| ふるぴょん | 2009/11/01 11:09 | URL |

Re: ヴェトナムの強かさ

ジュンさん。おっしゃる通り、アメリカに唯一、戦争で勝った国ですからね。
(精神的なタフネスはすごいと思います)

| カン・チュンド | 2009/10/31 18:38 | URL |

ヴェトナムの強かさ

カンさん、ヴェトナムの話、これから楽しみにします。
アメリカにゲリラ戦で勝った国ですから、アジアの星になりそうな予感がしますね。
明日、大阪のセミナーに行きます。
カンさんのお話しが楽しみです。

| ジュン | 2009/10/31 00:17 | URL |














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