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世界株式ETFでシンプルな組み合わせを作ってみる


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

また、世界株式ETFが登場しましたね。
・i シェアーズMSCI
オールカントリーワールド・インデックスファンド
(銘柄コードACWI)

バークレイズのサイトにもリリースが載っています。
ちなみに銘柄コードのACWIは、
オール(A)カントリー(C)ワールド(W)
インデックス(I) をかけたものでしょう。

バンガード・トータル・ワールド・ストック・マーケットETF
(銘柄コードVT)と合わせて、
世界株式ETFの選択肢がふたつになるのはよいことです。

ただし、この種のETFをはじめて見る人は
少々面食らってしまうかもしれません。
「えー、ひとつの金融商品で世界に投資ができちゃうの?」

そう。それはなんだか、
「バーチャル世界一周旅行が自宅でできちゃう」
「松坂屋の9階で世界中の料理が食べられる」
そんな雰囲気なのです。

たとえば、十分安全資産を確保したうえで、
◆ 世界株式ETFと海外債券インデックスファンドを
等分保有してみる。

↑ これだけでも、立派なポートフォリオです。

あるいは、
世界株式ETFをポートフォリオの「核」に置き、
地域別株式ETFを組み合わせてみる。

◆ 世界株式ETF
  リクソーETF MSCIアジア・パシフィック(除く日本)
  海外債券インデックスファンド

またあるいは、
国別株式ETFを好みにあわせて付け加えてみる。

◆ 世界株式ETF
  トルコ株式ETF
  中国株式ETF
  インド株式ETF
  海外債券インデックスファンド

いや、もっとくだけてみましょう。

数千万円のベースで日本の個別株を買っている人が、
トータル資産の20%程度を
「世界株式ETF」に振り向けるだけで、
リスク総量をだいぶ抑えることができるはずです。

あるいは、
東京都内でワンルームマンションを3つ、
横浜市内で一棟のアパートを所有する
Aさんがいるとしましょう。

Aさんの資産評価額は3億円程度になります。
しかし、ほぼすべての資産が日本の不動産です。
Aさんは家賃収入の不確実性がいちばん高い不動産を売却して、世界株式ETFを購入しました。

それだけで、
資産ポートフォリオの分散が一挙に進みます。
(なにせ、ひとつの銘柄で
世界に投資が出来てしまうのですから...)

◆ 参照記事
バンガードの世界株式ETFが日本で買えるようになりました!

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