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空港別 乗降客数ベスト30など


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

冒険家でない人が、
「もしかしたら、自分も海外に行けるかもしれない」
と思い始めたのは、
19世紀に「蒸気船」が発明されてからではないでしょうか。

20世紀になると、
蒸気船は「より速く、より大きく」なり、
電信などの技術革新と相まって、
海外旅行という産業を創る原動力となります。

その当時のドル箱路線といえば?
(なんといっても【大西洋航路】でしょう)

アーネスト・ヘミングウェイも、
ポール・ボウルズもヘンリー・ミラーも、
この蒸気船に乗って
アメリカからフランスを目指しました。

人は旅をするために船に乗り、
そして、何ヶ月もの航海の中で、
日常という衣を脱ぎ、
非日常という空間を獲得していったのです。

ところで、旅以外で、
人が海を越えて移動するようになったのは?
つい最近のことですね。

「飛行機」のおかげで
地球は一挙に狭くなり、
旅以外の目的で(何かしらの益を求めて)
人は移動をし始めました。⇒「ビジネス」です。

今日、どの国の、どの空港に、
どれだけの人が乗降しているかを知ることは、
経済の成長性を計る
「ひとつのリトマス紙」になるのではないでしょうか。

スイスのジュネーブに本部を置く
国際空港評議会(ACI)のサイトを見ると、
2008年現在の
空港別 乗降客数ベスト30】が載っています。

(※ 国内便・国際便を合わせての数字です)

表を見ると、
国内便中心の羽田空港が4位に入っています。
(すごいですね)

ロンドン、パリ、フランクフルト、マドリードなど、
欧州の空港も上位を占めています。
北京国際空港、香港国際空港も
8位、12位につけています。

18位、バンコク
19位、シンガポール となっていますが、
残念ながら成田はこの表の中には入り切らず、
31位となっています。

この表から見ても、
国際線を羽田に集約することは
理に適っているのではないでしょうか。

(※ 上記の表中では
アメリカの空港が多いことが分かりますが、
米国はそもそも広大な国であり、

移動手段としての「飛行機」の重要性が、
他の国々と比べて高いという点を、
割り引いて考える必要があります)

もうひとつ、
空港別 貨物の取扱高ベスト30】という表もあります。
(飛行機はもはやヒトだけではなく、大量のモノも運んでいます)

1位 メンフィス
2位 香港
3位 上海
4位 仁川
5位 アンカレッジ
6位 パリ
7位 フランクフルト
8位 成田

となっています。
(ここでは成田も健闘していますね)
それにしても、香港、上海が
2位、3位を占めているのは驚きです。

11月1日の日経新聞「NEWSな数字」によると、
今後、中国やインドで空港の数が増え、
(空港数では)アジアの割合が高まる可能性が高い
と指摘しています。

私たちの孫はいったい何処に旅をし、
そしてどの空港に降り立つのでしょうか?
(未来の変化に対して、今意思表示を行うことが
【投資】ですよ・・)

◆ 参照記事
2019年に【ザ・パッショナーズ】が世界ツアーを敢行したら・・。

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