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「点の世界」から「面の世界」へ旅立ちましょう


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

(こんな話をすると笑われるかもしれませんが)
小学校4年生頃までは
本気で野球選手になりたいと思っていました。
(もちろん、希望はピッチャー!)

小学館の本「野球入門シリーズ」を買ってきて
(当時で一冊450円もしていました)
ピッチングフォームの研究をしたものです。

ヤクルトの松岡投手
(細身の選手)の写真が載せてあって、

―【体をムチのようにしならせ】
【手首にスナップを効かせて】投げる。―
という説明がありました。

つまり、ピッチャーとは、
筋肉隆々の体でがむしゃらに球を強く投げればよい、
というものではないのです。

(これは小4のわたしにとっては
大いなる【発想の転換】でした・・)

今、ある金融商品を買っていて
「ワタシはうまくいっていないなあ」と
感じている人がいたら、

別にその金融商品が良いか・悪いかで、
【すべてが決まるわけではない】と
思っていただきたいのです。

たとえが悪いかもしれませんが、
資産運用は(結婚のように)
「ホントにこの人でいいの?」という
【究極の選択】を行うことではありません。

もっといい加減でよいのです。

ひとつの金融商品にすべてを託してしまわずに、
最初から二股をかけてしまいましょう。
(三股なら、なおよしです)

※ ちなみに二股をかける場合、
大抵、違ったタイプの人を選ぶのではないでしょうか。
(金融商品も同じ理屈?です)

また、投資できるお金のすべてを
金融商品に託してしまわないようにしましょう。
そんなに【思い切る必要はありません…】
すべてを波乱万丈に委ねることはないのです。

運用がうまく行ったときのことは
もう10回以上夢想しているでしょうから、
【運用がうまく行かないときのこと】を
最低2回は思い描いてみてください。

なぜなら、
金融商品が大きく値下がりしたときに、
その結果を引き受けるのは
世界中でたったひとり、【あなた】だけなのですから。

運用においては健全な懐疑心を持つべき、です。

たとえ1000万円投資に回せるお金があっても、
200万円,300万円程度のみ投資信託を購入する。
これはすなわち
【リスクを限定させる】ということです。

また、実際に投資信託を買い付けるにしても、
ひとつの投資信託に頼り切ってしまわない。

ひとつの国のみ、
ひとつの資産のみに【頼り切らない】ということです。
これもすなわち、
【リスクを限定させる】ということ。

もう、お気付きかもしれませんが、
【リスクを限定させる】という発想を運用に持ち込めば、

すべてのお金を、
ひとつの投資信託に委ねるのではなく、
違ったタイプの、複数の投資信託に資金を【配分する】
というアイデアが生まれてくるはずです。

◆ つまり、資産運用を、
「点の世界」から「面の世界」へ移行させるということ。

ここ、↑「ああ、そうか」と納得していただければ、
運用の世界は長編小説のように一挙に
深く豊かな勉強対象に昇華されます。

「面の世界」で運用を捉えれば、
【リスクを限定させる】ことが容易になります。

【リスクを限定させる】ことができれば、
市場の大きな下落に対してもパニックになることがなくなります。

市場の大きな下落に対しても平常心を維持できれば、
【投資を続けること】ができます。

無理なく投資を続けられることこそが、
運用で成果を受け取る唯一の方法なのです。

なぜなら、
金融商品とは遅効性を伴ったクスリのようなものだからです。
3年、5年とクスリを飲み続けたあとでないと、
その成果(資産価値の上昇)が期待できません。

ただし、5年も6年もクスリを飲み続けていると、
クスリを飲むこと自体が「習慣」となって、
別になんとも思わなくなってしまいますね。
(資産運用もまったく同じなのです)

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