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ファンド積立て「戦国時代」?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

毎日のウォーキングと同じように、
あなたの投資にとっていちばん大切なことは、
【同じ姿勢で続けること】です。

ファンド積立て投資の中で
【同じ姿勢で続けやすく】するためには、

【給与振込口座からの引き落とし】
というメソッドを利用することが、
最良であると当オフィスでは考えています。

すでに多くのブログで、
ネット証券における
ファンド積立ての最低購入単位引き下げの記事が
出ています。

<気をつけるべき点>

マネックス証券では、
STAMインデックスファンドシリーズ、
マネックス資産設計ファンドにおいて、

1,000円から積み立てが可能になるとのこと。
(そして、通常の買い付けも1,000円からOKに)
 
◆ しかし、注意しなければならないのは、
マネックス証券では
【銀行の給与振込口座からの引き落とし】で
ファンド積立てを行う場合、

1,000円からの積み立ては適用されず、
今まで通り10,000円以上1,000円単位であること。

一方、SBI証券では、
ファンド積立ての最低購入金額を
1,000円以上1円単位に引き下げるという【リリース】を
出しています。

(ほとんどの投資信託に対応する模様。
12月25日(予定)より)

◆ ここでも注意しないといけないのは、
SBI証券の場合、そもそも
【銀行の給与振込口座からの引き落とし】という
サービスには対応していない点です。

しかしながら、今回の動きによって、
すべての主要ネット証券会社で
【ファンド積立ての単位が1,000円になること】が
実現可能なこととして、見えてきた感があります。

<評価したい点>

これまでの「1万円」という購入単位は、
文字通り、1、2、3、4 という世界でした。

ところが、
「1,000円から」という購入単位は、
0.1、0.2、0.3、0.4、0.5 という世界になります。

大切なことは、
あなたの毎月の収支状況に応じて、
1、2、3 の世界、
0.1、0.2、0.3 の世界、いずれかを選べるという
「選択肢の多様化」です。

他の先進国を見ても、
1,000円単位のファンド積立てに対応している
ということ自体、稀有な現象だと思います。

ほんの一例ですが、
たとえば香港HSBC銀行では、投資信託の積立てを
「Unit Trust Monthly Investment Plan」と呼んでいます。

積立ての最低購入単位は
月1,000香港ドル」となっています。
(1香港ドル=12円とすると約12000円)

一方、米国のネット証券会社
TDアメリトレードでは、ファンド積立て投資のことを
「Systematic Investment Plan」 と呼んでいます。

(これは驚きなのですが、)
TDアメリトレードでは継続的な購入のみならず、
継続的な解約も受け付けています。
(いわゆる「自動けいぞく解約サービス」ですね)

TDアメリトレードでは、
ファンド積立て投資の購入単位は
150ドル」からとなっています。
(1ドル=90円とすると約13,500円)

このように、
日本におけるファンド積立てのサービスインフラは
非常にレベルの高いものとなっています。

そもそもファンド自動積立ては、
日本人のメンタリティーに合致しており
潜在ニーズも大きいことから、

この方面のサービスがさらに充実していくことは
間違いないでしょう。

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