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ETFに関して寄せられる「こんな質問」


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

ETFに関するセミナーを行っていると、
次のような質問をいただくことがあります。

初歩的な質問なのですが、教えてください。
投資信託はその資産が信託銀行で分別管理されていますが、
ETFも同じように考えていいのでしょうか?

ETF資産も(同じように)分別管理されています。
なぜなら、ETFのスキームは、
投資信託とまったく同じであるからです。

(ETFを運用する会社と、
ETFの資産を管理する会社は「別」なのです)

たとえば、海外ETFの場合、
運用会社、受託会社(ETF資産を保管する信託銀行)とも
海外に存在しますが、しくみはまったく同じです。

具体例を挙げてみましょう。
楽天証券の海外ETFページを見ていただくと、

iシェアーズ MSCI オール・カントリー・ワールド
インデックス・ファンド(銘柄コード ACWI)が載っています。

外国証券内容証明書」(2009年9月末日現在)
をクリックしていただくと(PDFファイルです)

「管理(運用)会社」として、
バークレイズ・グローバル・ファンド・アドバイザーズ
(BGFA, バークレイズ・グローバル・インベスターズNAの100%子会社)
が出てきます。

(現在、上記ETFの運用会社は
ブラックロック・グループに変わっています)

また、「受託者」として、
ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー
が明記されています。

受託者は「受託会社」として、
ETF資産を一元的に管理しており、
万一、運用会社が破綻した場合もETF資産は守られます。

そもそも米国では、
投資信託もETFも「1940年投資会社法」によって
包括的に管理されており、
どちらも Investment Company として登録されているため、
資産管理のスキームはまったく同じなのです。

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