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世界の中心で 投資 を叫ぶ?

こんにちは、カン・チュンド です。

人間は 勝手な「生き物」ですね。
いきなり?

冬 になれば「寒い」と言って、
日なた を探して歩きます。

夏 になれば「暑い」と言って、
日陰 を求めて歩きます。

マーケットが活況になれば、
いつか落ちるのが怖いと云い、

市場が停滞すれば、
もう永遠に上がることなんてないさ と冷笑します・・。

また人は、
なにかと「区別」をしたがる生き物です。

内 と 外。
私たち と それ以外。
日本人 と 外国人。

「海外」ということば がありますが、
あれなど うち(国内)と そと(海外)を分ける
典型的な表現 ですよね。
(海の外は もう「その他大勢」・・)

私たちの祖先は「小さな群れ」で
移動 を繰り返してきました。

私たち(内)以外の「生き物」は、
その他(外)だったのです。

私たち(内)以外は イコール 敵、
警戒すべき相手 だったのですね・・。

このDNAが、
時に 投資 という作業の邪魔をします。

違う国の、違う株式市場、
そして そこに集う人々を見ていると、
「んー、私たちとは違う、よく分からない」と

(まるでそれが 習性 のように)
 警戒してしまいます(苦笑)
(アラビア数字も、電光掲示板も、同じなのに・・)

彼ら/彼女らは
違うことばを喋っていますね・・。

食べ物も違う、政府も違う
(大統領/首相 も違う)、
宗教が違う、着ている物が違う、

目や鼻や髪の毛の感じが違う、
仕事の進め方が違う、慣習が違う、

無意識のうちに、
「あー、あの人たちは私たちとは
メンタリティー(考え方)が違うのかしら・・?」
という疑いを持ちます。

「あの人たちは 私たちほど深刻に、繊細に、
悩んだりしないのでは?」
と思い込んだりします。

「んー、なにも この人たちの近くで、
無理して・投資することはないな・・」
と結論づけてしまうのです。


あるいはこんな 側面 もありますね。
人は、「ステレオタイプ」という 円柱 を
何本も頭の中に植えつけています。

イタリア人 ⇒ おしゃべり・陽気
中国人   ⇒ 日本人を嫌っている
インド人  ⇒ カレーを食べている

そうです、
人間はひとりひとり違う、
という「多様性」に
フタをしてしまっているのです。

冷静に考えてみてください。

無口でおとなしい イタリア人 もいますし、
日本人が好きな 中国人 もいますし、
カレーを食べない インド人 もいます・・(笑)

「そっかー。
あの人たちも自分と同じ 人間 なんだー
と理解することが
(実は)国際分散投資 では重要なのです。

つまり、
■ 差異 を見つけるのではなく、
  共通項(普遍)を探す「視点」ですね。

「ああ、あの人も 自分と同じ 人間 なんだー」
と思える瞬間は いくつもあります。

・美味しいモノを食べたい気持ち
 (共有できますね?)

・家族を大切にする気持ち
 (共有できますね?)

・(一部タブーの国もありますが)
 お酒を飲んで楽しむ気持ち
 (共有できますね?)

・愛しい人を思う気持ち
 (共有できますね?)

・株式会社という器の中で、
 社会の役に立ちながら「利益」を上げようとする気持ち
 (共有できますね・・?)

ベイルート(レバノン)にも、
ケイマンにも、

イスタンブール(トルコ)にも、
ヨハネスブルグ(南アフリカ)にも、
株式市場という「いちば」はあります。

それらの国々で
株式会社 は星の数ほど存在し、

たくさんの人が
独自のノウハウ・アイデアを駆使して、
事業を営んでいます・・。

そして(すばらしいことに)
あなたが日本人である・なし に関わらず、
それらの国々・会社に投資する
「道」が開かれているのです。

(ぜひ 世界の中心 に立って、
 投資を指図(さしず)してください・・笑)



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