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中国の労働者が、アメリカの退職者から資産を買う?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

「おやじダンサーのひとりごと」さんのブログ内で、
面白そうな記事を見つけました。
中国政府系ファンドがETFに投資?

皆さんご存知のように、
中国は次世代のエネルギー源確保のため、
世界中の資源会社を買収していますが、
有価証券の投資にも積極的です。

中国版の政府系ファンド
中国投資有限責任公司(CIC)が、
資源関連のETFに多額の資金を投じているようなのです。

おやじダンサーさんは、上記記事を書くために、
わざわざ米証券取引委員会(SEC)のサイトで
中国投資有限責任公司(CIC)が保有する具体的な銘柄を
調べられたようです(ご苦労様です!)

その中からETFのみを選び出して
記事内で紹介されています。

原油・天然ガス、金(ゴールド)などの
コモディティ関連から、
素材、金融などの業種別ETFまで、
実にさまざまなETFを保有していますね。

CICが保有するETFの中には、
私たちに馴染みが深い スパイダーズ(S&P500)、
MSCI EAFE指数との連動を目指すEFA、

ラッセル2000との連動を目指す米国小型株ETFなども
含まれています。
(もちろん、投資のメインは米国の個別株なのですが..)

この記事を読んで即座に思い浮かんだのが、
ジェレミー・シーゲル博士の
株式投資の未来」です。

シーゲル博士は「株式投資の未来」の中で、
【世界的解決】と題して、

中長期的に、
先進国の退職者が保有する資産が、
購買力を増した新興国の労働者に移転することを
示唆していました。

これまでは、
資産の移転というものは、一国の中で、
年老いた者から若い者に徐々に起こっていましたが、

今後はそれがグローバル化し、
新興国の労働者が
先進国の退職者から資産を購入することになるのです。

まさにグローバルな尺度で「富の移転」が起こり、
やがて、新たなグローバルバランスが
構築されることになります。

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