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向こうがいちばん売りたくないものを買う?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

物事をはっきり言うには、
ときに「勇気」が必要です。

異論や誤解が生じる可能性があっても、
「右か、それとも左か」と聞かれれば、
「どちらかの方向」を指し示さないといけません。

(そんな)オピニオンリーダーとしての過酷さを、
勝間和代さんは引き受けておられるのだと
わたしは思います。

個人的には
勝間和代の日本を変えよう」が好きなのですが、

ここは投資ブログなので、
勝間和代のお金の学校
サブプライムに負けない金融リテラシー
」 
という本を挙げます。

上記書籍の最後に、とても印象深い一節があります。

(以下、引用です)

―勝間 私たち個人投資家が買うのは、
証券会社や投資顧問会社がいちばん売りたくないものを
買わないといけないんですよ。

パンフレットも作ってくれないような。
作るとコスト割れになるような
商品でないといけないんですね。

人気ではなくて、
実際にどういう運用ポリシーで行われていて、
どういうコスト構造で、
信託報酬は何%なのかということが、
いちばん重要です。―

まさしく..。
(向こうが)いちばん売りたくないものを、買う。
これは真なりです。

そして、その行為がひとつの「流れ」になれば、
(向こう側としても)
「いちばん売りたくないものを、力を入れて売らざるを得ない」
状況になってきます。

これが、金融サービス業における、
作り手と使い手(消費者)の形勢逆転なのでしょう。

金融商品の使い手である消費者が
「モノを見る目」を養わない限り、
作り手側の成長もないのです。

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