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ミーハーです


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

本村凌二さんの「ポンペイ・グラフィティ」を読んでいると、
「ホント人間って変わっていないのだな」と実感します。

ご存知のとおり、ポンペイは
紀元79年の大噴火により、
町全体が火山灰に埋もれてしまったところです。

したがって、当時の建物、所有物、落書きなど
(今から1900年以上前ですよ)
町のすべてがまるで冷凍保存されたかのように残っています。

たとえば、こんな落書きが残されています。
「泥棒よ、出て行け。正直者は家の中へ」

これは落書きというよりは、
家の壁に書いてあった「お札」のようですね。
(「鬼は外、福は内」に通じます..)

このポンペイを支配下に収めていたローマ帝国は
「すべての道はローマに通ず」と言われるように、
典型的な【陸の帝国】でした。

(いきなり「概念」の話に移りますが、)
2000年前も、現在も、
経済が成長するとは(結局)【パイの拡大】です。

昔は経済のパイを、
領土を広げることによって拡大させたのです。
(ですから、ヒトは四六時中戦争をしていました..)

その後、大航海時代を迎え、
本格的な【海の帝国】が登場します。
スペイン、ポルトガルです。

そしてオランダ、イギリスと続き、
イギリスは七つの海を制します。

制海権を抑えることが、
結局陸を支配するよりも
何倍も効率的であることに気付いたのです。
(もちろん、アメリカも【海の帝国】です)

この【海の時代】が
イラン革命(1979年)まで続いたと主張するのが
三菱UFJ証券のチーフエコノミスト、水野和夫さんです。

わたしは世界史を軸に
ダイナミックな経済分析をされる水野さんのファンです。

先日「ワールドインベスターズ・トラベルカフェ」で
水野さんのセミナーがあったので馳せ参じました。

(セミナーのあと)図々しくも、
水野さんの著書
人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか」に
サインをお願いしたわたし..。

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上記著書に詳しく書かれていますが、
1995年頃までの
「インフレがすべての問題を解決する」という時代は
すでに終わっており、

ヒトは新たな付加価値の創造によって
経済発展を行っていく必要があるのです。

新興国の台頭の「次」には、
宇宙へ行くか、また人間の体内という無限を開拓するか、
そのようなフロンティアを見つける必要があると
水野さんはセミナーの中で言われていました。

◆ たしかにいつの時代も、
フロンティアがあることが
経済発展の前提であると思います。

水野さんが発表されているマクロ経済のレポートは
こちら】でご覧いただけます。

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