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閉じた世界と開かれた世界の違い


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

セカンドライフについて質問すると、
アメリカ人は(本当は懐がさみしいのに)
「今から楽しみですねー」と答え、

日本人は(本当はそれなりにお金があるのに)
「今から不安なのですが・・」と答えます。

楽観主義、悲観主義、どちらにしても
セカンドライフの生活を支えるのは
「公的年金 + プライベートな年金」です。

65歳時点で自分の「プライベート年金」から
それなりの金額を引き出すためには、
前もって自分の力で【資産運用】を行う必要があります。

(意外に思われるかもしれませんが、
違う国、違う人種、違う宗教で
共通のトピックになり得るのは
「家族の話」、「仕事の話」そして「お金の運用」の話です)

わたしは時々、資産運用そのものが、
人生設計上の「リスクヘッジ」であると感じます。

たとえば、
あなたのお父様は、第1の収入源だけで
立派に生きてこられたと思います。
(それはそれで幸せなことです)

(※ 第1の収入源とは「お仕事」のこと)

しかし、流動化が著しいこれからの時代は、
キャリアを発展させることも、
毎年の収入を維持させることにも、
それなりの不確実性を伴います。

第1の収入源のみに頼りきれないというのが
【時代の潮流】なのです。

合わせて、
(これはほんらい素晴らしいことなのですが)
「長生きするリスク」が重なり、

わたしたちは突如、その人生設計において
「第2の収入源」を作る必要に迫られています。
(◆ 資産運用とは、
 時間をかけて「第2の収入源」を作る行為です)

たとえば、
あなたは日本の大企業に勤め、
第1の収入源を「円資産」で受け取っています。

「第2の収入源」作りの戦略 としては、

1.第1の収入源を得ている場所から
できるだけ遠いところで資産を作る。

2.第1の収入源とは
できるだけ違う種類の資産を作る。

3.第1の収入源とは
できるだけ違う通貨建ての資産を作る。

◆ 第2の収入源は、
第1の収入源と【離れていないと】意味がないのです。

じゃあ、具体的にどうするのかというと、

1.第1の収入源を得ている場所から
できるだけ遠いところで資産を作る。
⇒ 日本以外の世界に出る。

2.第1の収入源とは
できるだけ違う種類の資産を作る。
⇒ 株式、債券、不動産、商品など、
資産を多様化させる。

3.第1の収入源とは
できるだけ違う通貨建ての資産を作る。
⇒ 先進国地域、新興国地域に
「広く・浅く」投資を行い、保有する通貨を多様化させる。

ことになります。

つまり、
日本以外の世界の株式、債券など(有価証券)に投資を行い、
その資産価値が殖えるのを待って
「第2の収入源」とする戦略です。

この考え方は、実はとても保守的で
安全性を重視しているとわたしは思います。

閉じた世界の中で、
ひとつの収入源だけに頼り、
「円」のみで資産を保有しているほうが、
よほど過激(ラディカル)なのではないでしょうか..。

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| 人生をプランニングする | 10:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

三嶺を愛する者 さん

自分自身、そして自分のライフを俯瞰するって大切ですよね。

| カン・チュンド | 2010/04/04 06:33 | URL |

間接的アプローチの重要性を、リデルハートも「戦略論」で唱えています。

人生を大成するには、第二の収入源の重要性は非常に大きいように思われます。

| 三嶺を愛する者 | 2010/04/03 15:27 | URL |














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