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株価急落・・冷静な対応を


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

世界中で株価が急落しています。
質への逃避から債券が買われ、
債券価格が急上昇しています。

また、為替ではユーロから資金が逃げ出し、
強烈なユーロ安が起こっています。

ドルはユーロに対しては強くなっていますが、
円に対しては急激にその値を下げました。
(1日で6円以上「円ドルレート」が動いたことなど、
最近では記憶にありません..)

「なんでこんなに大きく動くんだ!」
と不安に思っている方が多いかと思います。

(お断りしておきますが、)
◆ これは【新たな現象】です。

かつてマーケットが短期間に
これほど上下することはありませんでした。

金融マーケットの価格変動の「振れ幅」は、
確実に大きくなっています。

(振り子の振れ幅が大きくなっているイメージです)

金融マーケットの価格変動が上に下に大きくなることを、
私たちは「新たな事実」として受け止める必要があります。
理由はふたつあると思います。

1.グローバル経済が日々進展しているため。

地球の距離はどんどん狭くなっています。
アテネの暴動は、
私たちの隣町で起こっていることと同じくらい
「近い出来事」なのです。

大規模な戦争や、
制御しがたいウィルスが発生しない限り、
経済の一体化の流れは止められません。
(私たちはもはや「運命共同体」なのです..)

2.市場参加者が増えているため。

昨日、わたしは、
―素晴らしいことは、
この投資と呼ばれる作業に
参加する人が日々増えていることです。―

と述べました。

市場参加者が増えるとは、
日々新たな資金が
マーケットに押し寄せてくるということです。
(それは)価格の急騰を演出します。

そして(振り子が逆に振れた場合)
マーケットから逃げるお金も膨大になります。

特に、新たな投資の担い手はまだ若く、
熱しやすく冷めやすい資金の典型です。

今回のようなネガティブサプライズが起こると、
一目散に逃げようとします。
(それはもちろん、価格の急落を演出します。)

グローバル経済の進展 → 世界のマーケットは「共鳴」することを覚える。→ 価格の上がり下がりの「振れ幅」が大きくなる。
ということですから、

今回のような「急落」も、
そして(その裏返しの)「急騰」も、
私たちは今後、
しばしば【経験するもの】と思っておいたほうが賢明です。

(繰り返しますが、これは【新たな現象】なのです)

大きなアップダウンを現出しながら
市場が成長していくため、

短期の売買にのめり込むと
「胃」がいくつあっても足りません。

高い時は少ない口数、安い時は多めの口数を購入する、
(= 保有する「口数」を増していく)
【積立て投資】の戦略が有効になります。

◆ 参照ニュース
米株市場が3%超下落、一時の急落めぐり取引ミスで調査
ダウ一時1万ドル割れ:識者はこうみる

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